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プレスリリース

「脱炭素」世界の流れは? 東洋経済オンラインでRAUL株式会社代表 江田健二の新著『2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』が紹介されました

(DreamNews) 2022年03月07日(月)18時00分配信 DreamNews

東洋経済新報社が運営する情報配信プラットフォーム東洋経済オンラインで、RAUL株式会社代表 江田健二の新著『2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』が3回にわたって紹介されました。

脱炭素社会への転換という世界の大きな流れはどうなっているのか。八重洲ブックセンターやアマゾンでも1位になった新著の抜粋をお読みいただけます。

///掲載内容///
世界の富豪がいま、次々お金を突っ込む「投資先」
ジェフ・ベゾスやイーロン・マスクも参入
(2022年1月31日掲載)
ジェフ・ベゾス氏やイーロン・マスク氏など世界の富豪たちは、気候危機に非常に敏感です。気候の悪化が予測不能な影響を及ぼす可能性があり、世界があまりにも大きく変わってしまうと、自分の資産が極端に目減りする可能性があるからです。世界の富豪にとっても、世界が気候危機を乗り越え、安定的に成長していくことが望ましいのです。世界の大富豪が脱炭素にどれくらい投資しているか、具体的に紹介しています。

ハイブリッド車はいつから「悪役」になったのか
正義の味方「EV」をめぐる2つの大きな誤解
(2022年2月8日掲載)
今、世界をゆるがす「脱炭素」の流れで、2030年代にガソリン車・ディーゼル車等の販売禁止を宣言する国が増えています。さらに、ガソリン車・ディーゼル車に加えて、ハイブリッド車までもが販売禁止の対象になりつつあります。これはハイブリッド車によって大躍進した日本にとっては大打撃です。ヨーロッパの自動車メーカーが仕掛ける「したたかなゲームチェンジ」について紹介しています。

「脱炭素世界一」を目指す中国の超したたかな戦略
表の顔と裏の顔を使い分ける中国の思惑
(2022年2月16日掲載)
世界を巻き込む大変革である「脱炭素」をめぐって各国の思惑が渦巻く中、中国には世界制覇をもくろむ「したたかな戦略」があります。温室効果ガスの排出が多い都市ランキングで上位10都市中9都市を占める中国は、温室効果ガス排出量が圧倒的1位です。そんな中国は、脱炭素関連投資についても世界1位です。このように表と裏の顔を持つ中国が描く構想について紹介しています。



記事詳細
https://bit.ly/35GCaoF








『2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』(PHPビジネス新書)
Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/


著者である江田健二は、年間200社ほどの企業にエネルギーを最適化する方法や、国際的イニシアティブ参加のアドバイスをしています。本書は、そういった経験をもつからこその「ビジネスの視点」から書かれています。「これからを考え、行動するための補助輪」を手に入れ、脱炭素という道具を「したたか」かつ「しなやか」に使い倒し、ビジネスチャンスに変えていくための一冊です。

【書籍情報】
書 名:2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!
著 者:江田健二
発売日:2022年1月15日
体 裁:新書判237ページ(Kindle版は175ページ 4489 KB)
出版社: PHP研究所 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85109-9
ISBN:978-4-569-85109-9


RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。

Twitterアカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
noteアカウント:https://note.com/kenji_eda/

主な著作
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
https://amzn.to/30PaZTl
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4425985214/
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035/
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926

■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact

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