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ブレーンバンク株式会社

予備校の四谷学院が運営する「保育士講座」自宅でできる模擬試験つきの直前対策講習を受講者向けに開講!【令和4年度前期保育士試験 筆記試験対策】

(DreamNews) 2022年03月01日(火)10時00分配信 DreamNews

独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2021年2月14日より「令和4年度前期保育士試験 筆記直前 特別講習」を開講しました。



▼四谷学院 保育士試験対策講座
https://yotsuyagakuin-tsushin.com/hoiku/lp/

■全国平均合格率の約3倍
四谷学院は、2007年に保育士試験対策の通信講座をスタートさせました。
保育士試験は「筆記試験」と「実技試験」の2つがあり、合格率は2割程度となっています。合格率が低い一番の理由は、全9科目ある筆記試験の対策です。
保育士資格は2003年に国家資格化されたのちも、時代の変化とともに求められる専門性が高まっています。直近の学習指導要領改訂と並行して行われたガイドライン(保育所保育指針)の整備では、就学前の教育を担う施設として位置づけられ、また「ニッポン一億総活躍プラン」において、福祉専門職の機能強化や最大活用が目指された結果、幅広い福祉への知見が求められるようになっています。
そのため、保育士筆記試験の9科目の中には教育者としての知見を問う科目や、福祉に関する知見を広く問う科目などがあり、その学習範囲の広さゆえに挫折する受験者が出ています。
一方で、男女共同参画社会を目指した動きが進む中、出産後の女性が社会復帰するために保育所の数および質はさらなる向上が求められます。「子どもが好きで保育にかかわりたい」と思う人材が資格を取って保育の世界で活躍できるよう、四谷学院では自宅で対策可能な通信指導で、かつ効率よく合格できることを目指して改訂を重ねてきました。毎年、全国平均の約3倍の合格率を誇っています。

■高い合格率の秘訣を詰め込んだ直前対策講習
保育士試験は科目別の合格が可能であり、「どうしても独学では合格できない科目があるので、助けてほしい」という受講ニーズにも四谷学院の保育士講座では対応しています。そうした相談を受け、直前期の実力チェックに活用できるよう、全科目の模擬試験をご用意。またこれまでの受験指導を行う中で、特に挫折しやすい科目やつまずきやすいポイントについて、動画解説を強化する講座を保育士試験対策受講生向けに開講しました。四谷学院の55段階を通じ、一通り学習していただくことを前提に、制度の枠組みや位置づけなど、文章だけだと理解しにくいポイントを動画で解説し、合格までサポートします。

▼保育士試験全科目模試・解説+福祉科目の解説動画+疑問解決追加講習
29,800円(税込)

■今、保育士が求められています
待機児童問題だけでなく、コロナ禍の社会を支える上でも保育所と保育士の存在感は増しています。ベビーシッターのような在宅支援サービスを利用するうえでも、保育士の有資格者のほうが安心してお願いできるもの。
「保育士試験」は受験要件を満たせば、誰でも年齢の制限なく受験でき、国家資格「保育士」を取得できる試験です。学生さんから定年退職を迎えた方まで、四谷学院では幅広い年齢層の方が受講し、保育士の資格取得目指しています。
特に勉強のブランクがある方にとって、「保育士試験」は不安の大きい試験です。その不安を解消し、自信をもって当日に臨めるよう四谷学院の通信講座がサポートしています。通信講座なら、自宅で学習できて安心です。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ブレーンバンク株式会社
四谷学院通信講座
TEL:0120-428022

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