プレスリリース
プペルバスが全国を走るまで。そしてこれからの展望とは。
そこにあったのは、
病院の子どもたちに笑顔を届けたい
という想いだけでした。
資金なし、人脈なし、コネなし、あるのは想い≠セけ。
想い≠ウえあればなんだってできることを体現した
男の物語を楽しんで下さい。(「はじめに」より)
日本全国飛び回り、想いを語り、共感を呼び、
クラウドファンディング1000万円を集めるまでの
赤裸々自伝的エッセイ。
■目次
はじめに
第1章 踏み出せば世界は変わる
第2章 誰にだって初めてはある
第3章 想いをカタチに
第4章 エンタメお届け屋さん
SPECIAL THANKS
■著者紹介
山口修平(やまぐちしゅうへい)
2018年 大阪府でキングコング西野亮廣作『えんとつ町のプペル』光る絵本展を主催し、
6,000名以上を動員。
2019年 病院の子ども達に“ 笑顔と感動” を届けるため、日本初となる移動式個展会場『プペルバス』を
クラウドファンディング1,000万円以上を集め製作・運営。
2021年 オンラインサロン『山口修平のエンタメをお届け屋さん』を運営。病院の(遊びに行けない)
子ども達に無償でエンタメを届ける仕組みを作るため、日本全国の仲間とともに『一般社団法人Smile Bloom Entertainment』を立ち上げる。
■書籍紹介
書 名:プペルバスストーリー ―想いをカタチに―
著 者:山口修平
定 価:1,430円(本体価格1,300円)
発売日:2022年2月16日
判 型:四六判、184頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN :978-4-344-93829-8
■販売サイト
・Amazon⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4344938291
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344938298
・honto⇒https://honto.jp/netstore/pd-book_31499352.html
■幻冬舎ルネッサンス新社のHPはこちら
https://www.gentosha-book.com/