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プレスリリース

フリーランス向け即日先払いサービス「nugget(ナゲット)」を 「labol(ラボル)」にリブランディング

(DreamNews) 2022年02月01日(火)15時00分配信 DreamNews


 株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696、以下セレス)の100%子会社である株式会社ラボル(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:吉田 教充、以下ラボル)は、2022年2月1日よりフリーランス向け即日先払いサービス「nugget(ナゲット)」のサービス名称を「labol(ラボル)」に変更いたしましたので、お知らせいたします。




 ラボルは、2021年12月1日にセレスの100%子会社として新設され、セレスグループの傘下でFinTech(フィンテック)事業を推進するミッションのもと、フリーランス向け即日先払いサービス「nugget(ナゲット)」と事業者向け資金情報サービス「資金調達プロ」を継承しました。

 社名であるラボルには、「労働(labor)」を通じてすべての人々が効果的にお金と付き合うことができる方法を提供することに加え、「実験室(laboratory)」のようにインターネット上に存在するさまざまな技術を事業に注入し、FinTech(フィンテック)企業としてより良いサービスを提供していく2つの意味が込められています。それらを実現するための中心的存在が、フリーランスの暮らしを豊かにするサービス「nugget(ナゲット)」であるとの認識から、会社名である「labol(ラボル)」へ統一することで、その実現をより強く推進してまいります。

 「labol(ラボル)」は、フリーランス・個人事業主として働く方やSMB企業の資金調達手段として、Webで完結できる「請求書買い取りファクタリングサービス」です。独自開発のAIが行う機械学習により、請求書の買い取り可否を正確かつ即座に判定することで、会員登録から入金完了までが完全オンライン、かつ最短60分での資金調達実現を可能としています。

 新たなスタートを切ったラボルは、金融メディアである事業者向け資金情報サービス「資金調達プロ」と、AIファクタリングサービス「labol(ラボル)」の事業展開を通して、AI・RPA※1・Web3.0※2などのインターネット上の様々なテクノロジーを活用してお金の平等な価値を創造する社会を目指します。

 今後セレスグループでは、「labol(ラボル)」会員やフリーランス・個人事業主として働く方々にとって、ファクタリングをより身近にご利用いただけるようサービス向上や機能追加継続を図ってまいります。

※1 RPA  :Robotic Process Automationの略。ルールエンジン、機械学習、人工知能などの認知技術を活用した、オフィス業務の効率化や自動化に向けた取り組み。
※2 Web3.0:データに対するアクセス権・所有権を自己主権型で管理する SSI の考え方に則り、デジタル資産を軸にアイデンティティ構築を行う、価値のインターネット。

■AIファクタリングサービス「labol(ラボル)」
サービスURL: http://labol.co.jp/

■ラボル 会社概要
会社名:株式会社ラボル
代表者:代表取締役社長 吉田 教充
所在地:東京都世田谷区用賀四丁目 10 番1号 世田谷ビジネススクエア タワー24F
URL:http://labol.co.jp/corp/

■セレス 会社概要
会社名:株式会社セレス
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀四丁目 10 番1号 世田谷ビジネススクエア タワー24F
URL:https://ceres-inc.jp/

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