• トップ
  • リリース
  • 「食べ歩きを仕事にしませんか?」 日本フードアナリスト協会は、2月20日(日)に「第58回フードアナリスト検定試験」を全国2都市(東京、大阪)で実施します。

プレスリリース

一般社団法人日本フードアナリスト協会

「食べ歩きを仕事にしませんか?」 日本フードアナリスト協会は、2月20日(日)に「第58回フードアナリスト検定試験」を全国2都市(東京、大阪)で実施します。

(DreamNews) 2021年12月27日(月)15時00分配信 DreamNews

食の情報を扱うプロフェッショナルを養成する一般社団法人日本フードアナリスト協会(事務局:東京都千代田区、代表:横井裕之)は、2022年2月20日(日)に「第58回フードアナリスト検定」を全国2都市(東京、大阪)で開催します。
フードアナリスト検定は、2005年11月に設立された一般社団法人日本フードアナリスト協会が認知している資格認定制度で、年に4回(2月、5月、8月、11月)に検定試験を実施、今回の検定試験で第58回目となります。
2月と8月には東京と大阪、5月と11月には札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7都市の会場で検定試験を実施しています。

フードアナリストは「食の情報と情報発信」の専門家。4級から1級まであります。食の情報を収集・分析する事により、食の情報に精通し、食の魅力を発信するプロフェッショナルです。現代社会の錯綜する情報を多面的に、消費者目線で洞察し、わかりやすく発信します。多種多様な食の情報を、中立・公正に、客観的、合理的で説得力のある発信をする事がフードアナリストの役割です。
フードアナリスト資格者は、企業においては広報や現場の営業担当、商品開発やマーケティング担当など、独立・副業としては、フードライターや食の審査員、講演、大学や専門学校の講師、食のインフルエンサー、ミステリーショッパー、など多岐にわたる。またコンサルタントとして食のブランディングや商品開発、営業支援などでも、多くのフードアナリストが活躍しています。

フードアナリスト検定は、食品メーカー、商社、旅行会社、航空会社、ホテル、外食業、ウェディング業を中心に420社以上の企業に導入されています。
フードアナリストで学ぶ「食」や「マーケティング」の知識は、社員の食の情報リテラシー研修、商品のブランディングや差別化、情報発信に役に立つと好評をいただいています。

協会ではフードアナリスト資格を以下の様に位置付けています。
1級:最上級資格 コンサルタント、大学・短大講師、ブランドマネジメント
2級:上級資格  認定講師、講演講師、食の指導者、フードライター、レポーター
JFS(ジャパン・フード・セレクション)では最終審査員を担います。
3級:標準資格  食育講師、商品開発、食のアドバイザー、食のプレスリリース
JFS(ジャパン・フード・セレクション)では2次審査員を担当。
4級:基礎資格  インフルエンサー、覆面調査員、食のモニター
JFS(ジャパン・フード・セレクション)では1次審査員を担当。
※JFS(ジャパン・フード・セレクション)とは日本初の食品専門の審査・認証制度。
フードアナリストが審査し、グランプリ、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞を認定しています。



【第58回フードアナリスト検定 概要】
<試験内容>
フードアナリスト4級
フードアナリスト3級
フードアナリスト2級 一次・二次試験(2科目)
フードアナリスト1級 三次試験(4科目)

<日時>2022年2月20日(日)
13時〜14時(4級)

<会場>東京、大阪
(詳細につきましては協会HPをご覧ください。)
https://foodanalyst.jp/examination/

<内容>
4級 50問 教本・問題集に準拠
3級 60問 教本・問題集に準拠
2級 一次 A/B 各50問
二次 A/B 各50問 教本・問題集に準拠
1級・三次 4科目 各科目 42問

<受験資格>
3級:4級取得者
2級一次:3級取得者 2級二次:2級一次合格者
1級三次:1級二次合格者
※20歳未満の方は、親権者の承諾が必要です。
初めて受験される方は、4級から受験となります。

【会社概要】
商号:一般社団法人 日本フードアナリスト協会(ニホンフードアナリストキョウカイ)
代表者:横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL:03-3265-0518
業種:団体・連合会・官公庁・自治体
上場先:未上場
従業員数:50名未満
会社HP:http://www.foodanalyst.jp/
IR情報:http://www.foodanalyst-pro.com/



このページの先頭へ戻る