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プレスリリース

シュナイダーエレクトリック

シュナイダーエレクトリック、データセンター事業者のサステナビリティ戦略達成のための目標管理を支援する、新しいフレームワークを発表

(DreamNews) 2021年12月22日(水)11時00分配信 DreamNews

※本リリースは2021年12月6日に米国マサチューセッツ州ボストンにて発表されたプレスリリースの抄訳です。

● デジタル化によるデータセンター需要の増大と主要なステークホルダーからの要望の高まりにより、データセンターのための標準化された環境インパクト・レポーティングの必要性が増加
● シュナイダーエレクトリックのフレームワークでは、基本的なものから高度なものまで、23の主要指標とともに、対応すべき5つの主要分野を提案

エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであり、2021年のサステナビリティ世界No.1に選ばれた(※)シュナイダーエレクトリックは、12月7日、環境面で持続可能なデータセンターのための包括的で新しいフレームワークを発表しました。この業界初のフレームワークは、データセンター事業者が持続可能性を追求する様々な段階において、主要な指標を含む5つの環境に影響の高い分野を提案しています。このフレームワークを活用することで、データセンターが環境に与える影響を軽減することができます。

データセンターは、今日のデジタル社会のバックボーンです。またデータセンターからの炭素排出量は、航空業界と同等レベルで、全世界の炭素排出量の最大2%を占めています。デジタル処理能力向上およびIT業界の電力需要の増大に取り組むため、データセンター業界は、環境サステナビリティに対する標準化された包括的アプローチを求めています。
シュナイダーエレクトリックのセキュアパワー部門エグゼクティブ・バイスプレジデントであるPankaj Sharmaは、次のように述べています。「多くのデータセンター事業者にとって、環境サステナビリティについてのレポーティングは、非常に重要になってきています。しかし、まだ業界には環境対策を実装し、その影響を測定、報告するための標準化されたアプローチが不足しています。シュナイダーエレクトリックは、事業者や業界全体をリードするため、標準化された指標を持つ総合的なフレームワークを開発しました。このフレームワークは、ベンチマークの改善と環境サステナビリティに向けた進展により、将来の世代のために自然資源を保護することを目的としています。」

IDCのデータセンターおよびサポートサービス・プログラム担当プログラム・バイスプレジデントであるRob Brothers氏は、次のように述べています。 「データセンター業界は、エネルギー効率向上の点で大幅な進展を遂げています。しかし、デジタル需要の増加に伴い、長期的かつ広範なサステナビリティのイニシアチブ推進に引き続き尽力する必要があります。そのため、企業は、効率的な技術だけでなく、水、土地、生物多様性などの天然資源の消費(または破壊の可能性)を考慮した、明確で一貫性のある測定基準を確立する必要があります。」

投資家、規制当局、株主、顧客、従業員からの高まるプレッシャーも、データセンター運営において環境負荷の観点におけるレポーティングの必要性を加速させています。しかし、データセンター事業者の多くはサステナビリティの専門知識を持ち合わせていないため、どのような指標でデータセンターを評価し、どのような戦略でデータセンターを運営していくべきかを判断するのは困難な作業です。シュナイダーエレクトリックのフレームワークは、当社のエネルギー・マネジメント・リサーチ・センターがESG専門家、サステナビリティ・コンサルタント、データセンター研究員、データセンター・ソリューションアーキテクトの専門知識を活用して開発したものです。そのため、フレームワークによって生成される計測とレポーティングから推測を排除できます。2002年に設立されたエネルギー・マネジメント・リサーチ・センターは、特定のベンダーに偏らない200本以上のホワイトペーパーおよびトレードオフ・ツールを開発し、業界に無料で提供してきました。

データセンターのサステナビリティ指標がサステナビリティ戦略を推進
標準化されたサステナビリティ指標の追跡およびレポーティングにより、社内チームの連携の強化と、顧客や規制当局を含む外部ステークホルダーに向けた透明性の向上が促進されます。また、このフレームワークの導入によりデータセンター事業者は以下のことが可能になります。
● トラッキングにおいて、インパクトが大きい指標を選定する難しさを解消
● サステナビリティ目標に関する社内チームとのコミュニケーションや連携を強化
● データを活用したオペレーションの改善
● 外部ステークホルダー(投資家、規制当局、今後従業員になる見込みがある人々、等)に向けた一貫性のある定期レポーティングを実現
● 世界中の同業他社とのベンチマークを標準化

シュナイダーエレクトリックは、主要なテクノロジー企業およびコロケーション・プロバイダーと協力して、設備の設計、建設、運営、保守を行っています。当社は、ビジネスにおける電力、建物、IT、サステナビリティといった側面にソリューションを提供する唯一のデジタルパートナーです。

このフレームワークの詳細は、「Guide to Sustainability Metrics for Data Centers」をご覧ください。
https://go.schneider-electric.com/WW_202111_WP67-Sustainability-Metrics-EN_MF-LP.html?utm_source=blog&utm_medium=banner&utm_campaign=cloudcolo

※2021年のサステナビリティ世界No.1:出展=Corporate Knights Global 100 Index
https://www.corporateknights.com/rankings/global-100-rankings/2021-global-100-rankings/2021-global-100-ranking/

Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、あらゆる人がエネルギーや資源を最大限活用することを可能にし、世界の進歩と持続可能性を同時に実現することを目指しています。私たちはこれを「Life Is On」と表現しています。
私たちの使命は、持続可能性と効率性を実現するためのデジタルパートナーになることです。
世界をリードするプロセス技術やエネルギー技術と、エンドポイントとクラウドをつなぐ製品、制御機器、ソフトウェアやサービスとを、ライフサイクル全体を通して統合し、その統合された管理を住宅、ビル、データセンター、インフラストラクチャ、各種産業に展開することでデジタルトランスフォーメーションを推進します。
私たちは、最もローカルなグローバル企業です。社会にとって意義深い目的を持ち、多様な意見を取り入れ自ら行動するという価値観を持って、オープンスタンダードとパートナーシップエコシステムの拡大に尽力します。
www.se.com/jp




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