プレスリリース
株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島弘樹 以下:グラッドキューブ)が運営する「SPAIA競馬」においてメニュー表示の変更およびアイコンのリニューアルを2021年12月16日に行いました。今回のリニューアルは、日頃からSPAIA競馬をご愛顧いただいているユーザー様からのフィードバックを参考にしながら社内で協議した結果を反映しております。
■リニューアル内容
1.【グローバルメニューの表示(スマホ版のみ)】
以前のスマホ版ではグローバルメニューを横スロールすることで閲覧できる仕様でしたが、操作性を高めるため、横スクロールなしでタップにより2段表示される仕組みにしたほか、はじめてのユーザーでもわかりやすいように使い方ガイドメニューを追加いたしました。
(スマホ版)
2.【レース配下メニューの表示(スマホ版のみ)】
以前のスマホ版ではレース配下メニューはテキストのみでしたが、メニューアイコンを追加することで
見た目をより分かりやすく改善いたしました。
(スマホ版)
3.【AI予想家 アイコンリニューアル(ブラウザ版・スマホ版)】
AI予想家アイコンのカラーを、ダイヤモンド・プラチナ・ゴールドの3コースカラーに合わせることで、どのコースでどのAI予想家が閲覧できるかを分かりやすくいたしました。
ご参考:コース別コンテンツ内容 ※AI予想家の閲覧は有料会員のみ
https://spaia-keiba.com/billing-course
(ブラウザ版)
(スマホ版)
SPAIA AI競馬では、新しい競馬の観方、愉しみ方を体験いただくため、データ分析機能などの開発を進めております。
レース予想や分析時の参考としてぜひお楽しみください。
■SPAIA競馬の独自AI「KAIBA」について
SPAIA競馬におけるAI「KAIBA(R)」は、AIが学習する際に用いる基礎となる数年分の訓練データを学習
させ、精度を高めるための評価データを用いてAIが毎週、異なる16体のAIごとに展開予想をはじき出しています。
16体のAI予想家は血統重視やコース適性重視型、万馬券狙いなど、ユーザーの嗜好にあわせてお選びいただけます。
■競馬AIエンジン 「KAIBA(R)」 について
KAIBA(R)とは独自に開発した競馬予想AIエンジンです。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動学習し、毎週開催される中央競馬の全レースを予想します。SPAIA AI競馬に搭載の予想AIエンジン開発にあたり、東京大学および京都大学の競馬サークルメンバーの方々と連携し、機械学習データや回収率および的中率の精度向上に関して、たくさんの貴重なご意見やデータ収集に協力いただきました。競馬が大好きなSPAIA AI競馬コアメンバ―と彼らの知識、知見、経験、統計学を結集させて出来たのが競馬予想AIエンジン「KAIBA(R)」です。
※KAIBA(R)はグラッドキューブの登録商標です。
■「SPAIA競馬」について
競馬AI予想データ解析メディア「SPAIA競馬」では、初心者から上級者まで競馬ファンのみなさんに愉しんでいただけるよう豊富なデータに分かりやすさをプラスして配信してまいります。
メディアURL: https://spaia-keiba.com/
■株式会社グラッドキューブについて
当社は、インターネット広告事業を主軸に、 Web サイト解析・改善 ASP 事業、メディア事業と幅広く展開する企業です。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取役 CEO 金島 弘樹
資本金 :8,549万円(資本準備金 7,549万円)
事業内容:インターネット広告事業、ウェブサイト解析・改善 ASP 事業、メディア事業
公式HP :https://www.glad-cube.com/