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プレスリリース

シード社員による子ども向け理科実験教室Vol.11 「あなたの手は大丈夫?〜コンタクトレンズをつける前に〜」 12月8日YouTubeで公開

(DreamNews) 2021年12月08日(水)12時00分配信 DreamNews

コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、社会貢献活動の一環として、子どもたちにも理科の楽しさを知ってもらうため、理科実験教室をYouTubeで配信しています。第11回はコンタクトレンズ装用時の手洗いを啓発した「あなたの手は大丈夫?〜コンタクトレンズをつける前に〜」を12月8日(水)より配信いたします。



■第11回の実験内容:「あなたの手は大丈夫?〜コンタクトレンズをつける前に〜」
第11回は、培地と呼ばれる細胞や微生物が成長しやすいよう人工的に作られた研究用具を使用し、菌を観察する実験です。シード本社のある本郷三丁目駅から、シードの工場がある北鴻巣駅まで約1時間半移動した後、手を洗わずに菌を採取した場合と手洗い消毒後に採取した場合の菌の増殖の度合を比較し、手洗いの大切さを子どもたちへ啓発する動画を作成しました。また、なぜ手洗い消毒で菌が死滅するのか、わかりやすく解説しています。

配信開始: 2021年12月8日(水)
放映時間: 約7分
内容: 培地で増えた菌を観察し、手洗いと消毒の大切さを啓発する
効果: 低年齢から理科実験の楽しさに触れ、理科の学習に興味を持ってもらう
家族と一緒にできる工作でコミュニケーションを深める

YouTube URL:https://youtu.be/nyErSwZreLI
画像データ:https://onl.tw/zEKSbex(12月15日まで)

【参考資料】
撮影場所 : 保育・児童施設「ふくろうの森」内、「Seed Labo(シードラボ)」
保育・児童施設「ふくろうの森」は、当社がコンタクトレンズの製造・研究開発拠点である鴻巣研究所の隣接地に、鴻巣市民と当社従業員の「育児と仕事の両立」を支援するために建設し、2018年4月に開園しました。全国的にも珍しい認可保育園、企業主導型保育園、放課後児童クラブを併せ持った、乳児期(0歳児)から学童期(小学6年生)までのお子さんの成長を見守り続けられる保育・児童施設です。「Seed Labo」では、当社社員による実験教室が定期的に行われています。
※現在は新型コロナウイルス感染症拡大への影響に配慮し、対面での実験教室は休止しております。



【保育・児童施設「ふくろうの森」概要】
名称: 保育・児童施設「ふくろうの森」
ふくろうの森保育園(認可保育園)、シード保育園(企業主導型保育園)、
学童保育ふくろうの森(放課後児童クラブ)
場所: シード鴻巣研究所(埼玉県鴻巣市1030-7)国道17号線隣接地
面積: 土地:2502.05m2、建築延床面積:910.43m2(3施設合計)
開園: 2018年4月2日
運営: 社会福祉法人おひさま会(長崎県長崎市、理事長・吉岡充子)(3施設共)

【会社概要】
会社名:  株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表:     代表取締役社長 浦壁 昌広
本社:     〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2 電話03-3813-1111(大代表)
設立:    1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容:  (1)コンタクトレンズ事業    (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業           (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
ホームページ:       https://www.seed.co.jp
シード広報Twitter(公式):https://twitter.com/SEED_koho

以上

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