プレスリリース
サイバーリスクコンサルティング事業の日本レジリエンス株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役 須田 亨妃)は、2021年12月15日(水)に、株式会社識学(本社:東京都品川区 代表取締役社長 安藤 広大)とタイアップセミナーを無料で開催いたします。
【サイバーリスクの常識、経営者の非常識】
中小企業に向けられた『サイバー攻撃』と『身代金要求』
日時:2021年12月15日(水)16:00〜17:00
参加費:無料
場所:ZOOM(オンライン)
申し込みページ
https://corp.shikigaku.jp/seminar/2021_1215_01
【こんな方におすすめ】
(1)2022年4月1日全面施行の改正個人情報保護法の準備をしたい経営者様やシステム責任者様
(2)セキュリティ強化の必要性を感じている経営者様やシステム責任者様
(3)サイバーリスクに知見を得たい経営者様やシステム責任者様
【狙われているのは御社のWebサイト】
サイバー攻撃で”取引停止”にならないための秘策と組織マネジメントとは
サイバー攻撃の70%はWebサイトを狙ったものであることはご存じですか?
1社あたりの年間平均被害額1億4800万円で、実に、43.8%の企業に実際に被害が発生しています。
また、顧客の信頼の喪失・取引先の信用・金融機関からの融資が受けられなくなるなど、
一度サイバー攻撃の被害が広がると、その影響は図り知れません。
サイバーセキュリティの存在も重要性も皆わかっているはずなのに
なぜその被害は減らないのでしょうか?
それは、「自社のWebサイトに個人情報を取り扱っていなくとも、
乗っ取ったWEBサイトを使い、遠隔操作によって
大規模攻撃を仕掛けることができるため、
個人情報の有無は関係ない」という事実を知らないからです。
また、「大手サーバーを利用していても、そこまで堅牢なセキュリティを組んでいない可能性」があります。
今の日本でしっかりとしたセキュリティ対策が出来ている企業は、わずか3%。
ほとんどの企業が世界中でパンデミックが起きている中、
ノーマスクで歩いているのと同じ状態です。
誰もが安く手軽に作れるようなったHPですが、
そのセキュリティを破られることは事故を起こすことと同じです。
その事実を踏まえ、政府としても法整備を進めています。
セキュリティ対策を怠ることに対する刑事罰ができるのも時間の問題です。
もはや、セキュリティは経営者の責任なのです。
このセミナーでは、セキュリティ強化の必要性は理解しているものの
何をすればいいかわからない経営者のために、
攻撃者は何を目的にサイバー攻撃を仕掛けてくるのか、
企業に求められる最新のサイバーセキュリティ対策は何なのかを具体的に解説いたします。
申し込みページ
https://corp.shikigaku.jp/seminar/2021_1215_01
【会社概要】
会社名:日本レジリエンス株式会社
代表者:代表取締役 須田 亨妃
所在地:東京都豊島区西巣鴨4丁目31-3西巣鴨ビル4階
TEL:03-6903-5513
URL:https://japan-resilience.co.jp
E-Mail:info@japan-resilience.co.jp
事業内容: 人材育成コンサルティング業、教育研修事業、リスクマネジメントコンサルティング業
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:日本レジリエンス株式会社
TEL:03-6903-5513
E-Mail:info@japan-resilience.co.jp