プレスリリース
Webマーケティング事業を行っている株式会社APOLLO11(本社:愛知県名古屋市、代表:吉丸彰)は、11月16日、単価の落ち込みに悩む制作会社をサポートするため、ホームページ制作の単価を10倍上げる方法を紹介するランディングページを公開しました。
https://mouseflow-jp.com/lp/priceup/
コロナ禍の影響もあり、ますます拡大するホームページ制作市場。しかし、参入しやすい業界であるため供給過多となり、制作単価は年々落ちています。そんな状況にうんざりしている制作会社のために、当ページでは、無料プランのあるヒートマップツール「Mouseflow」を導入することで、制作単価を上げる方法を解説しています。
【単価アップにヒートマップ分析が重要な理由】
理由1:分析を提案することで専門家としての信頼を確立できる
理由2:分析で得た情報により、自信を持って説得力のある企画提案ができる
理由3:「ホームページの費用」から「事業投資費用」に転換できる
ヒートマップ分析の重要性を詳しく解説するほか、弊社が分析・改善をサポートした制作会社2社の実績なども取り上げつつ、わかりやすく、読んで納得の方法論を展開しています。また、ヒートマップ分析に役立つ改善パターン動画も公開しているので、ぜひアクセスしてみてください。
https://mouseflow-jp.com/lp/priceup/
■株式会社APOLLO11とは
株式会社APOLLO11は2011年に創業し、SEO事業やWebメディア事業を展開。企業がWebマーケティングで勝つためのサポートを行うほか、それらのノウハウを活かして独自の情報メディアを運用しております。2016年よりデンマークのMouseflow社と業務提携を締結。「Mouseflow」の国内販売代理店として販売、サポートを行っています。
■Mouesflowとは
1.Mouseflowの主な機能
(1)セッションリプレイ機能:
・ユーザー1人ひとりが実際にWebサイトを使った動向を把握することが可能。
・コンバージョンに至ったユーザーの利用動向、コンバージョンに至らなかったユーザーの動向や、ストレスを感じていたポイントなどを見つけることが可能。
デモ:https://mouseflow.com/demo/ ページ内でボタン・フォームをクリックして
[LET’S GO]ボタンを押してみてください。
画面内の指マークが、実際のユーザーと同じ動きをします
(2)ヒートマップ分析機能:
・ページ内でのユーザーの利用動向を統計として、ヒートマップ化。
・ページの何が関心を引いていて、何がコンバージョンを妨げているのかを素早く
発見。
ユーザーがクリック・閲覧した箇所程画面が赤く(白く)染まります。リンクアナリティクス機能によって、更に詳細な分析ができます。
(3)フォーム分析機能:
・ユーザーがフォームのどの箇所で離脱したのかを知ることが可能。
・離脱したユーザーのセッションリプレイを見ることが可能。
フォームの要素ごとに、ユーザーの離脱の原因になっているかどうかを確認できます。
2.Mouseflowの特長
(1)ウェブサイトのコンバージョン率を上げることができます。
(2)同等の機能を持つ競合製品に比べて圧倒的に導入コスト低い。
(3)“感覚的に使いやすいWebサイトデザイン”とは、必要なものが全て・わかりやすく配置されており、不要なものが全て取り除かれた状態を指します。Mouseflowによる分析改善手法を使うと、感覚的に使いやすいWebサイトデザインを行うことが出来るようになり、コンバージョン率が向上します。Mouseflowはあくまで分析ツールですが、改善手法をサポートブログや、サポートデスクが提供することで、分析から改善までを顧客にサービス提供致します。
■Mouseflow社について
所在地:Flaesketorvet 68 1711 Copenhagen V Denmark
設 立:2010年4月
CEO & Founder: Lasse Schou
社員数:24名
■APOLLO11について
名古屋本社:愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
東京オフィス:東京都目黒区自由が丘1丁目3-22自由が丘アッシュ201
代表取締役:吉丸彰
従業員数:15名
設立:2011/4/28
事業内容:Webコンサルティング事業(SEO/UI改善)
【※本件に関する報道関係者の問い合わせ先】
株式会社APOLLO11 広報担当・李
https://mouseflow-jp.com/contact/
http://apollo11.co.jp