プレスリリース
Webマーケティング事業を行っている株式会社APOLLO11(本社:愛知県名古屋市、代表:吉丸彰)は、11月11日、ネット集客成功の鍵となる“LPO”に着目し、言葉の意味からLPOで成功するための方法論までわかりやすく解説するサイトを公開しました。
https://mouseflow-jp.com/lp/mflpo/
ネット集客を成功に導く“LPO”とは?
LPOとはLanding Page Optimization(ランディングページ最適化)のことです。ランディングページ(LP)とは、商品ページだけを切り出し訴求する、Web上でのチラシのようなものです。つまりLPOとは、ランディングページがより成果を上げられるように改善することです。
広告によりたくさんの人にページを見てもらうことはできても、購入しやすい売り場づくり(=ランディングページ最適化)をしなければ、購入率(CV率)を上げることはできません。当サイトでは、無料で導入できるヒートマップツール「Mouseflow」を使った分析・改善によりCV率を上げ、LPOを成功に導く方法をわかりやすく解説しています。
さらに、ヒートマップ分析の専門家である株式会社APOLLO11が導き出した、LPOの鉄板パターン30をYouTubeで大公開。当サイト内にあるリンクからアクセスできますので、そちらもお見逃しなく!
https://mouseflow-jp.com/lp/ecagain/
■株式会社APOLLO11とは
株式会社APOLLO11は2011年に創業し、SEO事業やWebメディア事業を展開。企業がWebマーケティングで勝つためのサポートを行うほか、それらのノウハウを活かして独自の情報メディアを運用しております。2016年よりデンマークのMouseflow社と業務提携を締結。「Mouseflow」の国内販売代理店として販売、サポートを行っています。
■Mouseflowとは
1.Mouseflowの主な機能
(1)セッションリプレイ機能:
・ユーザー1人ひとりが実際にWebサイトを使った動向を把握することが可能。
・コンバージョンに至ったユーザーの利用動向、コンバージョンに至らなかったユーザーの動向や、ストレスを感じていたポイントなどを見つけることが可能。
デモ:https://mouseflow.com/demo/ ページ内でボタン・フォームをクリックして
[LET’S GO]ボタンを押してみてください。
画面内の指マークが、実際のユーザーと同じ動きをします
(2)ヒートマップ分析機能:
・ページ内でのユーザーの利用動向を統計として、ヒートマップ化。
・ページの何が関心を引いていて、何がコンバージョンを妨げているのかを素早く
発見。
ユーザーがクリック・閲覧した箇所程画面が赤く(白く)染まります。リンクアナリティクス機能によって、更に詳細な分析ができます。
(3)フォーム分析機能:
・ユーザーがフォームのどの箇所で離脱したのかを知ることが可能。
・離脱したユーザーのセッションリプレイを見ることが可能。
フォームの要素ごとに、ユーザーの離脱の原因になっているかどうかを確認できます。
2.Mouseflowの特長
(1)ウェブサイトのコンバージョン率を上げることができます。
(2)同等の機能を持つ競合製品に比べて圧倒的に導入コスト低い。
(3)“感覚的に使いやすいWebサイトデザイン”とは、必要なものが全て・わかりやすく配置されており、不要なものが全て取り除かれた状態を指します。Mouseflowによる分析改善手法を使うと、感覚的に使いやすいWebサイトデザインを行うことが出来るようになり、コンバージョン率が向上します。Mouseflowはあくまで分析ツールですが、改善手法をサポートブログや、サポートデスクが提供することで、分析から改善までを顧客にサービス提供致します。
■Mouseflow社について
所在地:Flaesketorvet 68 1711 Copenhagen V Denmark
設 立:2010年4月
CEO & Founder: Lasse Schou
社員数:24名
■APOLLO11について
名古屋本社:愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
東京オフィス:東京都目黒区自由が丘1丁目3-22自由が丘アッシュ201
代表取締役:吉丸彰
従業員数:15名
設立:2011/4/28
事業内容:Webコンサルティング事業(SEO/UI改善)
【※本件に関する報道関係者の問い合わせ先】
株式会社APOLLO11 広報担当・李
https://mouseflow-jp.com/contact/
http://apollo11.co.jp