プレスリリース

Mouseflowが国内導入3200社・国内上場企業利用数120社を突破!

(DreamNews) 2021年11月08日(月)14時00分配信 DreamNews

ヒートマップ解析ツール「Mouseflow」の日本公式リセラーを務める株式会社APOLLO11(本社:愛知県名古屋市、代表:吉丸彰)は、11月8日、Mouseflowが国内導入3200社・国内上場企業利用数120社を突破したことをお知らせいたします。

なぜ、Mouseflowがこれだけ多くの企業に選ばれているのか。その理由の1つとして、ヒートマップで広告のCPAが下がる、という点があげられます。CPAとは「Cost per Action」の略で、問合せ1件辺りの広告費用のことです。Mouseflowを使ったページ改善により、広告のCV率を上げることができます。それによりリスティング広告やFacebook広告のCPAが下がり、広告活動によって企業が儲かるのです。

この度公開したランディングページでは、Mouseflowを使うことによりCV率を上げ、ネット広告のCPAを下げることで企業が儲かる仕組みをわかりやすい言葉で解説しています。
https://mouseflow-jp.com/lp/cpa/

無料プランから試せて、オンライン研修等各種サポートも充実したMouseflowを、ぜひ貴社サイトにもご活用ください。
https://mouseflow-jp.com/



■株式会社APOLLO11とは
株式会社APOLLO11は2011年に創業し、SEO事業やWebメディア事業を展開。企業がWebマーケティングで勝つためのサポートを行うほか、それらのノウハウを活かして独自の情報メディアを運用しております。2016年よりデンマークのMouseflow社と業務提携を締結。「Mouseflow」の国内販売代理店として販売、サポートを行っています。

■Mouesflowとは
1.Mouseflowの主な機能
(1)セッションリプレイ機能:
・ユーザー1人ひとりが実際にWebサイトを使った動向を把握することが可能。
・コンバージョンに至ったユーザーの利用動向、コンバージョンに至らなかったユーザーの動向や、ストレスを感じていたポイントなどを見つけることが可能。
デモ:https://mouseflow.com/demo/ ページ内でボタン・フォームをクリックして
[LET’S GO]ボタンを押してみてください。



画面内の指マークが、実際のユーザーと同じ動きをします

(2)ヒートマップ分析機能:
・ページ内でのユーザーの利用動向を統計として、ヒートマップ化。
・ページの何が関心を引いていて、何がコンバージョンを妨げているのかを素早く
発見。



ユーザーがクリック・閲覧した箇所程画面が赤く(白く)染まります。リンクアナリティクス機能によって、更に詳細な分析ができます。

(3)フォーム分析機能:
・ユーザーがフォームのどの箇所で離脱したのかを知ることが可能。
・離脱したユーザーのセッションリプレイを見ることが可能。





フォームの要素ごとに、ユーザーの離脱の原因になっているかどうかを確認できます。

2.Mouseflowの特長
(1)ウェブサイトのコンバージョン率を上げることができます。
(2)同等の機能を持つ競合製品に比べて圧倒的に導入コスト低い。
(3)“感覚的に使いやすいWebサイトデザイン”とは、必要なものが全て・わかりやすく配置されており、不要なものが全て取り除かれた状態を指します。Mouseflowによる分析改善手法を使うと、感覚的に使いやすいWebサイトデザインを行うことが出来るようになり、コンバージョン率が向上します。Mouseflowはあくまで分析ツールですが、改善手法をサポートブログや、サポートデスクが提供することで、分析から改善までを顧客にサービス提供致します。

■Mouseflow社について
所在地:Flaesketorvet 68 1711 Copenhagen V Denmark
設 立:2010年4月
CEO & Founder: Lasse Schou
社員数:24名

■APOLLO11について
名古屋本社:愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
東京オフィス:東京都目黒区自由が丘1丁目3-22自由が丘アッシュ201
代表取締役:吉丸彰
従業員数:15名
設立:2011/4/28
事業内容:Webコンサルティング事業(SEO/UI改善)

【※本件に関する報道関係者の問い合わせ先】
株式会社APOLLO11 広報担当・李
https://mouseflow-jp.com/contact/
http://apollo11.co.jp

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