• トップ
  • リリース
  • 変化の激しい時代は、「学び方」こそが最強のスキル!忙しい大人の誰もが最短最速で結果を出す学習法がわかる『ムダな努力を一切しない最速独学術』9月15日(水)発売

プレスリリース

トライオン株式会社

変化の激しい時代は、「学び方」こそが最強のスキル!忙しい大人の誰もが最短最速で結果を出す学習法がわかる『ムダな努力を一切しない最速独学術』9月15日(水)発売

(DreamNews) 2021年09月15日(水)12時00分配信 DreamNews

英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社(本社:東京都文京区)代表取締役社長 三木 雄信は、限られた時間のなかで結果を出したい大人に向けて「誰もが成功する学び方」を紹介する書籍、『ムダな努力を一切しない最速独学術』を、PHP研究所より2021年9月15日(水)に発売します。



■「誰もが最短最速で目標を達成できる科学的・学習デザイン術」がわかる一冊
海外経験ゼロだった当社代表の三木が、1年間でネイティブとビジネス会話ができるレベルの英語をマスターしたのも「学び方」を研究したから。変化の激しい今の時代、学び方さえ知っていれば、英語に限らず資格でも受験でも必要な知識やスキルを最短最速でキャッチアップできます。学び方こそが最強のスキルなのです。ところが、大人になって勉強を始めようとしても「何を・どれくらい・どうやって学べばいいか」については誰も教えてくれません。本書は、約6,000人が英語をマスターしたプログラム「TORAIZ」のベースとなっている学習デザイン理論「インストラクショナル・デザイン」に基づき、「自分の学習を自分で正しくデザインすることで、ムダな努力を一切しないで最短最速で目標を達成する独学術」を紹介しています。

<本書の構成と主な項目>
■はじめに
・変化の激しい時代は、「学び方」こそが最強のスキル
・「学び方」さえ知れば、誰もが賢い人になれる

■序章 科学的に証明された、誰もが成功する「学び方」
・大人が学習する目的はそれぞれ異なる
・いくら学んでもマスターできない「英語学習漂流者」は、なぜ生まれるか
・学習を個別最適化する「インストラクショナル・デザイン」
・学生時代の成績はまったく関係ない
・誰でも学習をデザインできる「七つのステップ」

■第1章 STEP1 人生計画を立てる
・孫正義社長を成功に導いた人生計画
・「登る前に山を決めろ」
・なぜ留学しても英語を話せないのか

■第2章 STEP2 学習目標をクリアにする
・ゴールを明らかにする「学習目標のABCDモデル」
・自分に問いかけてほしい「二つの質問」
・学習目標はオープンにせよ

■第3章 STEP3 自分の学習スタイルを診断する
・学習スタイルを分類する「VAKモデル」
・自分に合った学習スタイルを実際に診断してみよう
・タイプ別「自分の強み・弱みを活かす学習法」

■第4章 STEP4 学習ロードマップを作る
・学習ロードマップを作る「六つの手順」
・手順1 学習方法を学習する
・手順2 「学習ROI(投資利益率)」を理解する
・手順3 「必要学習時間」と「学習可能時間」を知る
・手順4 ROIを高める戦略を考える
・手順5 モチベーションアップする教材を選ぶ
・手順6 学習ロードマップをシートに書き込む

■第5章 STEP5 学習スケジュールを立てて習慣化する
・習慣化するための「二つのポイント」
・スケジュール作成「六つのルール」
・スケジュールの運用で挫折しない「五つのコツ」
・運用しながら学習の質をさらに上げる「三つの工夫」

■第6章 STEP6 フィードバック・サイクルを回す
・「自信」「満足感」でポジティブなフィードバックを回す
・誰もが経験する「停滞期」の乗り越え方
・「スタート地点の自分」と比べて成長を実感する

■第7章 STEP7 仕事で学びを活用する
・インプットしただけでは、アウトプットできない
・「五つの原則」で実践的な学びを深める
・磨くべきは「学びの運用力」

■おわりに―「学習立国」こそが日本を救う
・世界の一流大学の授業を無料で受講できる時代
・人間は誰もが天才。学び方が才能を引き出す



<著者プロフィール>
三木 雄信(みき たけのぶ)
トライオン株式会社代表取締役社長
1972年福岡生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱地所を経てソフトバンクに入社。元ソフトバンク社長室長。マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、ナスダック・ジャパン、日本債券信用銀行買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなったブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーを務める。
2006年にトライオン(株)を設立し、2015年に学習成果コミット型の英語コーチング・プログラム『TORAIZ(トライズ)』を開始。
2020年には英語コーチング業界の発展を掲げ、「一般社団法人日本英語コーチング協会(略称JELCA)」を設立。代表理事を務める。

<書籍情報>
・タイトル    ムダな努力を一切しない最速独学術
・著者      三木 雄信(トライオン株式会社 代表取締役社長)
・発売日     2021年9月15日(水)
・定価      1,650円(税込)
・判型      四六判並製 単行本
・ページ数    224ページ
・ISBN       978-4569850184
・出版社     PHP研究所
・販売ストア情報 全国の書店およびAmazon、主要電子書籍ストアにて販売中
         https://www.amazon.co.jp/dp/4569850189



新刊発売を記念して、プレゼントキャンペーンを実施

9月15日(水)〜9月30日(木)の期間中、以下の方法でTwitterから応募いただいた方のなかから抽選で3名様に、9月15日発売の書籍『ムダな努力を一切しない最速独学術』をプレゼント!

■応募期間
2021年9月15日(水)〜9月30日(木)

■応募方法
STEP1:TORAIZ公式Twitterアカウント(@toraiz_english)をフォローする。

STEP2:『ムダな努力を一切しない最速独学術』発売についてのTORAIZ公式Twitterアカウント(@toraiz_english)の9月15日(水)の投稿をリツイート。

■当選発表
厳正なる抽選の上、当選者の方のみにTwitterのダイレクトメッセージにてご連絡いたします(10月上旬予定)。なお、当選通知受信後、指定の期限までに指定の方法でご返信いただきます。返信期限内にご連絡がない場合は、当選が無効となりますのでご注意ください。ダイレクトメッセージからの連絡には、Twitterで「@toraiz_english」のフォローが必要となります。

※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。また、当選者の住所変更、転居先不明、ご不在等により賞品のお届けが出来ない場合は、当選を無効とさせていただくことがあります。
※当選後にお預かりした当選者の個人情報につきましては、賞品発送およびお問い合わせのみに使用し、当選者の同意なしに第三者に開示・提供することはございません。なお、個人情報の取り扱いについては、当社「プライバシーポリシー」に基づき、取り扱うものとします。


【TORAIZ(トライズ )について】https://toraiz.jp/
1年間で1,000時間の学習により、英語で会話ができる力(※1)を身につける英語コーチング・プログラム。受講生一人ひとりに専属コンサルタントがつき、個別最適化したゴールに向けた学習設計をはじめ、正しい方法で学習を続けられるよう日々サポート。さらに、専属のネイティブコーチによる週3回(1年で計144回)の英会話レッスンを行います。2015年の開校以来約6,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度97.2%(※2)、継続率91.7%(※3)という実績を持ちます。2021年9月現在、東京都を中心に神奈川県、愛知県、大阪府に計13センターを構える(※4)。

※1:英語を話せるとは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト「VERSANT」で47点以上を指します。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※3:2018年7月〜2021年1月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。
※4:2021年9月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、すべてのセンターにおいてオンラインでレッスンを行っております。

【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に とらわれずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。

このページの先頭へ戻る