プレスリリース
森と海に囲まれた大阪ベイエリアのリゾート施設、ホテル・ロッジ舞洲(大阪市此花区)は、2024年12月1日(日)から2025年2月28日(金)までの期間、心身を癒すウェルビーイング朝食メニューを提供開始します。庭で育てたハーブや地元の新鮮な食材、そして多国籍な料理を取り入れ、食の多様性を意識した朝食です。冬の澄んだ空気の中で心と体を満たす特別なひとときを提供します。自然と調和した《庭×食》のコンセプトを基に、五感を刺激する贅沢な朝をお楽しみいただけます。
画像 : https://newscast.jp/attachments/O71cTiHkJ08R4PkzdPtN.jpg
■冬限定のウェルビーイング朝食メニューの特徴
ホテル・ロッジ舞洲が提供する、冬の新しい朝食メニューは、多国籍の料理を地元の食材と融合させ、ウェルビーイングをテーマにした特別な体験をお届けします。
庭で育てたハーブや地域で採れた新鮮な食材を使用し、無添加で体に優しい料理を提供します。この冬、心と体をリフレッシュさせる特別な朝食をご堪能ください。
◎フランス発「ポトフ」 神戸ポークと庭のハーブの温もりを楽しむ一皿
フランスの家庭料理として親しまれているポトフを、神戸ポークを大きな塊のまま二度燻製して作った自家製ベーコンとともに提供。しっかりと燻されたベーコンは、豊かな風味と深いコクを楽しめます。
庭で摘んだローズマリーがさらに香りを引き立て、寒い冬にぴったりの贅沢な一品です。
画像 : https://newscast.jp/attachments/Z24zvbdkJrjhtR1MKqay.jpg
◎ベトナム発「フォー」 ウエルビーイングを意識した体に優しいスープ
ベトナム料理として人気のフォーは、たっぷりの自家製生姜を使用し、寒い冬に体を温め、免疫力を高める健康的なスープ料理です。香り豊かなスープが体を芯から温め、体と心のバランスを整える一品で、ウェルビーイング朝食として最適です。
画像 : https://newscast.jp/attachments/Qa4UjeAgwAudjd9j09bz.jpg
◎アメリカ南部発「ケイジャンチキン」 庭のローズマリーとスパイスで風味豊かに
アメリカ南部のルイジアナ州で生まれたケイジャン料理をアレンジ。庭で採れたローズマリーを使い、5種類のスパイスでマリネしたスパイシーなケイジャンチキンは、チリパウダーのアクセントで体を温めます。寒い季節にぴったりの風味豊かな一品です。
画像 : https://newscast.jp/attachments/FeAikWJBvlKLfsfqiXEY.jpg
◎地元野菜の根菜煮 冬の味覚を引き立てる和の煮物
冬瓜をはじめとした地元産の新鮮な根菜を、大阪の老舗醤油で丁寧に煮込んだ和風の一品です。素材の旨味を最大限に引き出し、健康志向の方にも満足いただける温かみのある料理です。
画像 : https://newscast.jp/attachments/OLWhb3NxluA9TV5mKUne.jpg
■ライブキッチンで楽しむ冬の朝食体験
冬のウェルビーイング朝食では、シェフが目の前で調理を行うライブキッチンも引き続きご用意。モルタデッラやジャンボンブランなどの上質なハムとソーセージを使用し、目の前でカットして、国産小麦のベーグルや桐生酵母ロールにサンドイッチとして仕上げます。お客様は専用容器に詰めて、テラスやガーデンで自然を感じながらお召し上がりいただけます。
画像 : https://newscast.jp/attachments/ob4iRB1lYzpASo2AqYkf.jpg
■自然と調和する『庭×食』の朝食体験
ホテル・ロッジ舞洲では、《庭×食》をテーマに、庭で育てたハーブや地元の新鮮な食材を使用し、心身のバランスを整える朝食メニューを提供しています。冬の澄んだ空気と霧状のミストが広がる美しいガーデンで、五感を満たす贅沢なひとときをお楽しみください。
画像 : https://newscast.jp/attachments/OysbV6GxVsJBVp859x5u.jpg
■料金と提供期間
《料金》
宿泊のお客様: 大人(小学生以上)3,000円 (税込)
一般のお客様: 3,300円 (税込)
《提供期間》
2024年12月1日(日)2025年2月28日(金)
会社概要
株式会社キャッスルホテル
代表者:代表取締役 成田良伸
所在地:兵庫県明石市松の内2-2
設立:1984年9月
URL:https://www.castlehotel.co.jp
お問い合わせ先
株式会社キャッスルホテル
◎本社広報室:大角(おおすみ)
電話番号:078-927-1111
ファクス:078-928-9191
E-mail:maishima_pr@castlehotel.co.jp
プレスリリース提供元:@Press