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「統合報告書2024」発行のお知らせ

(@Press) 2024年10月21日(月)14時15分配信 @Press

京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)は、本日、「統合報告書2024」を公開しましたので、お知らせいたします。カーボンニュートラル社会の実現に向けた事業の進展状況や、人的資本経営のさらなる拡充など、社会課題の解決および企業価値の向上を目指した各種取り組みについて紹介しています。
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統合報告書 2024(表紙)

社長インタビューでは、エネルギー不足の解決に向け、太陽電池・燃料電池・蓄電池の3電池を活用した新電力サービスの事業モデル構築、多様性の確保と従業員エンゲージメントの向上など人的資本の強化、AIの活用やDXの推進による生産性向上、重点項目を見極めた投資の徹底など、強固な経営基盤の構築に向けた取り組みについて述べています。

特集では、水利用を極限まで抑えて環境負荷低減を可能にした捺染インクジェットプリンター「FOREARTH(フォレアス)」が生み出す洗練された生地の実現とWater Free Conceptの体現、京セラの価値創造戦略として取り組む様々な課題解決型事業を、構想・開発・事業化の各フェーズで紹介しています。
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特集「Special Issue」

本報告書は、株主や投資家をはじめとするあらゆるステークホルダーの皆様に対して、京セラグループが目指す姿について、理解を深めていただくことを目的に毎年発行しています。今後もステークホルダーの皆様と価値の共有をはかり、さらなる企業価値向上に努めてまいります。

■「統合報告書2024」
https://www.kyocera.co.jp/sustainability/catalog/index.html


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