• トップ
  • リリース
  • 自社開発の「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」に新機能追加!サポート詐欺をシミュレートした訓練を簡単に実施可能!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

縁マーケティング研究所

自社開発の「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」に新機能追加!サポート詐欺をシミュレートした訓練を簡単に実施可能!

(@Press) 2024年10月16日(水)09時30分配信 @Press

縁(えん)マーケティング研究所(埼玉県川口市、 https://kit.happyexcelproject.com/ )はこの度、自社開発の「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」に、新たにサポート詐欺をシミュレートした訓練を実施することができるコンテンツを追加いたしました。

本コンテンツは技術者ではない担当者でも簡単にサポート詐欺をシミュレートした標的型攻撃メール訓練を実施することができ、従業員に対して効果的なセキュリティ教育の機会を提供します。

今回の新コンテンツでは、インターネットを閲覧中に偽のセキュリティ警告を表示させ、ユーザーの不安を煽り、偽のサポート窓口へ連絡させることで、金銭をだまし取る詐欺行為であるサポート詐欺をシミュレートした訓練を実施することが可能です。従業員が訓練メール内のリンクをクリックすると、ウイルス感染を装った警告音や画面がパソコン全体に表示されるコンテンツに誘導され、実際にサポート詐欺に遭ってしまった場合と同様の現実的なトレーニングを体験することができます。また、サポート詐欺に関する解説動画も併せて提供されているため、解説動画と組み合わせることで従業員にとって実践的な教育を行うことができます。

この新コンテンツの最大のポイントは、技術者でなくても簡単にサポート詐欺をシミュレートしたトレーニングを実施できる点です。警告音と共に全画面で警告が表示されるコンテンツは見る者に驚きを与え、サポート詐欺などのサイバー攻撃について、従業員に対してより一層の注意喚起を促すことが可能になります。

「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」に興味がある企業向けに、今回の新コンテンツを含む無料評価版を提供しております。新コンテンツを使うとどのようなトレーニングができるのかを実際に体験いただくことで、自社のセキュリティ教育に活用できるかどうかをご判断いただけます。

新コンテンツリリース日: 2024年10月11日(金)
サービス紹介URL : https://kit.happyexcelproject.com/kunrenkit/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/413746/LL_img_413746_1.jpg
サポート詐欺のシミュレーション画面
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/413746/LL_img_413746_2.jpg
サポート詐欺の解説動画

■新コンテンツ提供の背景
昨今、インターネットを閲覧中に偽のセキュリティ警告を表示させ、ユーザーの不安を煽り、偽のサポート窓口に連絡させることで、金銭をだまし取る詐欺行為が横行しており、個人ばかりでなく、企業にとっても無視できない状況となってきています。
このような背景から、標的型攻撃メール訓練の一環として、企業内におけるセキュリティ教育担当者が容易にサポート詐欺をシミュレートした訓練を実施することができるよう、標的型攻撃メール対応訓練実施キットのコンテンツの一つとして開発、提供することといたしました。


■縁(えん)マーケティング研究所について
縁(えん)マーケティング研究所では、2014年に「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」の販売を開始して以来、使える予算が限られていて、情報セキュリティ教育にあまりコストがかけられない中小企業様等においても、標的型攻撃メールに対応するための従業員教育を実施することができるよう、標的型攻撃メール訓練に関する様々な情報を発信し続けています。

今後も、様々な情報の発信や、サービスの提供を通じて、ますます悪質化・巧妙化する、標的型攻撃メールに備えたいと考える企業様を応援して参ります。

屋号 : 縁(えん)マーケティング研究所
代表者: 代表 野々市 恭徳
所在地: 〒333-0851 埼玉県川口市芝新町4-8 URBAN FORUM 蕨
設立 : 2013年06月
URL : https://kunrenkit.jp/
https://kit.happyexcelproject.com/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
縁(えん)マーケティング研究所
E-Mail: ask@kunrenkit.jp
Tel : 0120-351-271

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る