プレスリリース
近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/代表取締役社長:倉橋 孝壽)は、建築ブランド「DAYTONA HOUSE×LDK」を手掛ける株式会社LDK(本社:東京都中央区/代表取締役社長:吉川 敦行)と「KINTETSU×DAYTONA HOUSE」の共同企画として鉄道高架下にて「賃貸ガレージハウス」事業を展開しておりますが、今般、第3弾物件として「K・BLOC ABENO-TENNOJICHO」を近鉄南大阪線「河堀口」駅南側の高架下において、建築に着手いたしました。
更に今後は高架下だけでなく、お客様が所有する土地においても、新規格住宅、賃貸ガレージハウス、賃貸店舗などをご提案するため、以下の2つの事業スタイルで「KINTETSU× DAYTONA HOUSE」を展開して参ります。
1.従来からの事業スタイル
近鉄沿線の高架下や自社所有土地において、「賃貸ガレージハウス」である「K・BLOC 」シリーズの開発を行い、新たなライフスタイルをご提案して参ります。
2.新たな事業スタイル
お客様が、所有する土地においてお住まいを希望される場合は、「新感覚の“平屋”規格住宅」をご提案いたします。規格住宅でありながら家族構成・目的・環境に合わせて自由設計が可能で、“骨を楽しみ・人生を楽しむ家”をコンセプトに設計から施工まで行います。
また、土地の新たな有効活用提案として、「K・BLOC」シリーズのノウハウを活かした賃貸ガレージハウスや、内外観を特徴とした賃貸店舗の設計から施工、運営フォローまでサポートいたします。
当社は今後も時代に即した新たなライフスタイルや不動産の有効活用方法を提案して参ります。
詳細は別紙をご参照ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412223/img_412223_1.jpg
【K・BLOC ABENO-TENNOJICHO 外観イメージ】
プレスリリース提供元:@Press