プレスリリース
「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版」業種別 市場占有率1位を獲得!レックアイの不動産売買仲介システム「BMS(ビーエムエス)」
株式会社レックアイ(所在地:東京都豊島区、代表取締役:鈴木 徳之)は、株式会社富士キメラ総研が発刊する「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版〜DX実現の基盤となる業種別デジタルソリューションのトレンド分析〜」の「業種別デジタルソリューション/不動産業売買仲介システム」の「市場占有率」において、2016年版、2019年版、2022年版に続き、1位を獲得しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/410965/LL_img_410965_1.png
【BMS(V5.x)ブラウザ版】リニューアル開発状況
売買仲介支援システム【BMS(ビーエムエス)】は、「物件管理」「顧客管理」「契約管理」など不動産仲介業務に必要な機能をパッケージ化しており、内部統制を踏まえた大手特有の組織階層に合わせた細かい権限設定や、申請・承認のワークフローにも対応しています。
さらに、買取再販システム【RMS(アールエムエス)】との連携により、ユーザーが買取再販事業へ拡大する際もスムーズな情報の統合化が可能です。これにより情報の一元化が実現され、基幹系業務システムとして、業務適合率と機能網羅性についてご評価をいただいております。
ユーザー企業様がご利用されているAmazon Web ServicesやMicrosoft Azureなどのクラウドサービスへの対応や、パッケージ型クラウドサービスの提供を通じて、各社のセキュリティーポリシーに柔軟に対応しています。
BMSは、2020年より画面構成の改善や項目の最適化による操作性の向上、レスポンスの改善、機能拡張を目的とした大規模なリニューアル開発を進めております。今後もユーザー企業様のニーズやご要望を取り入れながら、BMSの機能強化およびサービスの充実を図ってまいります。
「BMS」詳細URL: https://www.bms.jpn.com/
(※BMS:Brokerage Management Systemの略)
プレスリリース提供元:@Press