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ミホ工業株式会社

南海トラフの巨大地震が現実味を帯びてきた「避難不要」の耐震シェルターに47倍の問い合わせ

(@Press) 2024年08月21日(水)10時00分配信 @Press

南海トラフ地震や避難生活への不安から、ミホ工業株式会社(所在地:神奈川県大和市、代表取締役:宮崎 保)が提供する「避難不要」の耐震シェルターに、問い合わせが急増しています。北海道から沖縄まで全国での施工受付を、本格的に開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/406969/LL_img_406969_1.jpg
一部屋を耐震補強

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/406969/LL_img_406969_2.jpg
同時リフォームで綺麗に

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/406969/LL_img_406969_3.jpg
34tの圧力にも耐えられる

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/406969/LL_img_406969_4.jpg
壁の内部を鉄骨化

【ストレスの多い避難生活】
東日本大震災や年初の能登半島地震などでは避難生活が付きものでしたが、その避難生活における問題点も広く知られるようになってきました。食料品の不足や栄養の偏り、トイレやお風呂に困る、プライバシーがない、適温が保たれない(寒すぎる・暑すぎる)、睡眠不足、生活リズムの狂い、将来不安などです。避難生活の現実がテレビ報道などで伝えられるにつけ、できれば避難生活は避けたいと考えるのが一般的と言えます。


【避難不要の耐震シェルターに問い合わせが急増】
そんな中、ミホ工業株式会社が提供する「避難不要」の耐震シェルターに問い合わせ件数が急増しています。昨年中は2件の問い合わせだったのが、今年に入ってから、能登半島地震や直近の宮崎県沖地震などの影響で1月から8月までに95件にのぼります。ここに来て、地震に対する備えがより具体化してきました。

当社の耐震シェルターは、壁の内部を施工するリフォーム型なので、お部屋がまるごと耐震シェルターになります。なので、被災した時でも、部屋に滞在したまま生活を送ることができます(津波やその他の情報によっては避難が必要です)。内側に鉄骨を組み入れて強化し、34tの圧力にも耐えられるように設計されています。工期は10日程度と短く、補助金申請のサポートも行っています。


【非常時でもストレスなく暮らせる安心感】
施工したお客様からは、「高齢の母がいるので、避難生活は考えられない。倒壊の心配がない部屋があれば一先ず安心。」「テレビ報道されているように、受験生がいたり障害者の方がいたりすると本当に大変。非常時でもストレスなく暮らしたいので、今回の施工に至った。」という声をいただいています。


【全国の提携工務店での施工を強化】
「高額な建物全部の耐震補強よりも、安価な一部屋の補強で安心を得るのは良い方法。」と、代表取締役の宮崎はコメントしています。今回、問い合わせの急増に対応し、北海道から沖縄まで、全国の提携工務店での施工をさらに強化しました。


《サービス概要》
サービス名:避難不要の耐震シェルター(別名:安全ボックス)
※津波などの情報によっては避難が必要です。
価格 :6畳タイプ180万円〜

〈電話〉046-204-7885(9:00〜18:00)
〈問い合わせページ〉 https://happymiho.jp/contact/


《会社概要》
会社名: ミホ工業株式会社
代表者: 代表取締役 宮崎 保
本社 : 〒242-0005 神奈川県大和市西鶴間1-6-12
URL : https://happymiho.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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