プレスリリース
非接触型展示会DXシステム「AiMeet(R)2.0サービス」、9月開催の国際物流総合展2024に初導入が決定!〜ペーパーレスで環境に配慮した展示会開催をサポート〜
株式会社テクサー(本社:東京都多摩市、代表取締役CEO:朱 強、以下 テクサー)と株式会社ギブテック(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:樋口 荘祐)は、2024年9月10日(火)〜13日(金)に東京ビッグサイト東1〜8ホールで開催される国際物流総合展2024において、テクサーが提供する展示会DXシステム「AiMeet(R)2.0サービス」を初導入することを発表しました。
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国際物流総合展
■導入の背景
AiMeet(R)2.0サービスは既に過去37の展示会で導入され、60トンの紙削減と100トン以上のCO2削減に貢献しています。本サービスを導入することによって、来場者情報のスピーディな取得、ペーパーレス化による経費削減、環境問題改善への貢献など、これまでの課題の多くを改善することが期待できます。
また、今回の導入では、同時開催の「自動認識総合展2024」(西4ホール)の入場証と互換性を持たせることで、相互入場が可能となりました。これにより、来場者が再度入場申込を行う手間が無くなり、スムーズで快適な来場体験を提供することができます。
■国際物流総合展2024について
アジア最大級の物流・ロジスティクスに関する総合展示会です。2024年9月10日から13日まで東京ビッグサイトで開催され、最新の物流システムやサービスが一堂に集結。業界の課題解決やビジネス機会を探る場として、多くの国内外の関係者が集まります。
前回(国際物流総合展2022)来場登録者数:60,547人
公式サイト: https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/
■AiMeet(R)2.0サービスについて
展示会やイベントでの名刺交換や紙での資料配布に代わり、非接触にて名刺情報の入手・資料データの提供を行うことができる非接触型の情報受け渡しツールです。
出展者は、カタログやその他のデジタル資料を「AiManager」に登録しておくだけで、来場者の入場バッジ二次元コードをスキャンすることで、来場者情報の取得と同時に、自社のデジタル資料を簡単に配布できます。
また、来場者も同様に二次元コードをスキャンするだけで訪問履歴やデジタル資料を取得可能です。この革新的なデジタルサービスは、従来の「名刺取得」、「資料配布」、「ヒヤリングシート記入」といった手作業をすべてデジタル化し、展示会後のナーチャリングを効率化します。
AiMeetホームページ: https://www.aimeet.jp
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AiMeetの概要
■株式会社テクサーについて
代表者 : 代表取締役CEO 朱 強
所在地 : 東京都多摩市鶴牧1-1-14 コージィーコート2F 1
設立 : 2016年10月
事業内容 : ・展示会DXシステムAiMeet(R)の開発と販売
・ビルディングDXシステムBUILDICS(R)の開発と販売
・ZETA(R) LPWAの関連製品開発と販売
ホームページ: https://techsor.co.jp
■株式会社ギブテックについて
代表者 : 代表取締役 樋口 荘祐
所在地 : 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
設立 : 2020年1月
事業内容 : ・LPWAネットワーク機器の製造・販売
・LPWA通信ネットワークの導入・運用支援サービス
ホームページ: https://www.giv-tech.co.jp/
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