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株式会社オレンジページ

「Suicaのペンギン 錫のビアカップ」7/25発売 「能作」(老舗鋳物メーカー)とオレンジページが初タッグ! 〜職人の手仕事で、飲みものがワンランクアップ〜

(@Press) 2024年07月25日(木)11時20分配信 @Press


株式会社オレンジページ(東京都港区)が運営する「オレンジページshop」から、7月25日(木)「Suicaのペンギン 錫のビアカップ」が発売になります。創業108年の老舗鋳物メーカー「能作」(富山県高岡市)の人気の錫(すず)のビアカップに、Suicaのペンギンが新登場! 長く愛着がもてる、一生ものの特製ビアカップが誕生しました。


※JRE MALL内 オレンジページshopにて限定販売 


画像 : https://newscast.jp/attachments/qNjlrxFiBOQZrGDLX1zc.jpg
「Suicaのペンギン 錫のビアカップ」  左:ヨガ、右:バラ 各11,000円(税込) 


(C)Chiharu Sakazaki/JR東日本/DENTSU 
SuicaはJR東日本の登録商標です。
SuicaのペンギンはJR東日本の「Suica」のキャラクターです。


錫100%、職人の手仕事だからこそ味わえる、特別なおいしさを日常に


飲みものの雑味が抜け、口当たりがまろやかになるといわれる錫の器。金属特有のにおいがしないことも特徴です。錫100%で職人が一点ずつ仕上げる「能作」のビアカップは、金属でありながら、どこか温かみがあり、やわらかく肌になじみます。ビールを注ぐと、凹凸のある表面によってまろやかな泡が立ち、香りも広がります。また、熱伝導率にもすぐれているため、器を冷蔵庫で1〜2分冷やすだけで、キンキンの冷たさに! アイスコーヒーやジュースのほか、水やお茶も、ワンランク上のおいしさを楽しめます。


画像 : https://newscast.jp/attachments/aWOLGSPyDvnb0NbU4Efp.jpg
凹凸のある表面


画像 : https://newscast.jp/attachments/xlkeQiBL8iaCqHXekeLP.jpg
ビールを注ぐと、凹凸のある表面によってまろやかな泡が立ち、香りも広がります


箔押しの特製BOXにてお届け! 贈りものにも


画像 : https://newscast.jp/attachments/TA8yNrFVyRPoWiH5llKg.jpg
ヨガ:健康維持の願いを込めて


画像 : https://newscast.jp/attachments/GtT54QdfrmRcVtAGAGMm.jpg
バラ:「バラ」の花ことばは「美」と「愛」


Suicaのペンギン 錫のビアカップ(270ml) 
ヨガ、バラ 各11,000円(税込) 
JRE MALL内 オレンジページshopにて限定販売 
・ヨガ https://shopping.jreast.co.jp/products/detail/s031/S031-G100814
・バラ https://shopping.jreast.co.jp/products/detail/s031/S031-G100815
・本商品について https://shopping.jreast.co.jp/pages/suicapenguin_beercup
スリムで持ちやすく、女性や子どもでも扱いやすい大きさ。ちょっと贅沢な錫の器をあえて日常づかいに。また、特別な日のお祝いや、大切な人への贈りものにもおすすめです。
※箱には「プハーッ」という表情のSuicaのペンギンを銀(ヨガ)と金(バラ)で箔押ししました。


画像 : https://newscast.jp/attachments/EAche000A6MDDyhfzmUr.jpg
Suicaのペンギン 錫のビアカップ




■錫の器について
酸化しにくく、さびにくい、安定した金属として知られる錫を使った器は、色の変化も少なく、美しい光沢が長持ちします。抗菌作用もあり「錫の器に入れた水は腐らない」などといわれ、平安時代から神具や酒器、茶器に用いられてきました。




【能作のものづくり】


能作の製品は、職人から職人へと受け継がれてきた高度な技術と、ていねいな手作業によって製造されています。能作の錫は純錫です。通常は、硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作では錫100%製であることにこだわりをもち、やわらかく機械作業に向かない錫製品を職人が一つひとつ手作業で仕上げています。高岡に約400年伝わる様々な鋳造技術を用いて、鋳物の可能性を拡げ続けています。


画像 : https://newscast.jp/attachments/BjrEHMt2wZ1l7zkYFPBF.jpg
鋳造工程


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職人が一つひとつ手作業で仕上げ


■能作
江戸初期から受け継がれてきた鋳造技術を用い、大正5年、富山県高岡市にて仏具、茶道具等の製造を開始。近年は、テーブルウェアやインテリア用品、医療部品なども手がけている。
https://www.nousaku.co.jp


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能作


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能作 社屋


<このリリースに関するお問い合わせ先>
〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル16F 
株式会社オレンジページ
広報担当 遠藤 press@orangepage.co.jp 






202420725Suicaのペンギン錫のビアカップ.pdf


: https://newscast.jp/attachments/brskeFDkwfjfwvPbkMMo.pdf



プレスリリース提供元:@Press

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