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懐かしの昭和歌謡をもう一度 〜雲南市の歌声喫茶プロジェクト〜クラウドファンディング開始

(@Press) 2024年07月26日(金)10時30分配信 @Press

地域健康サポート事業、イベント企画事業を行う株式会社ひまり(所在地:東京都西東京市、代表:有路 春香)は、歌声喫茶を雲南市に招待するイベントの応援受付をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて7月19日(金)に開始しました。
このクラウドファンディングは、市民参加型の音楽イベントで地域住民の元気を応援することを目指して実施するものです。また、順天堂大学グローバルヘルスリサーチ研究室における生きがいの研究も同時に行っています。
寄付のリターン(返礼品)には、今回のイベント参加チケットのほか、7月28日開催の生きがい講演会へのオンライン参加チケット、弊社代表有路 春香によるパーソナルセッションをご用意しています。
寄付受付は7月30日まで。ぜひご支援をご検討ください。

クラウドファンディングページ(ご寄付はこちらから)
https://camp-fire.jp/projects/view/770855


【「懐かしの昭和歌謡をもう一度」開催概要】
日時 : 2024年7月29日(月) 13:00開場 13:30開演 16:00終演
場所 : 古代鉄歌謡館 (〒699-1253 島根県雲南市大東町中湯石84)
料金(税込): 大人2,000円、中学生以下無料
65歳以上の方はアンケート協力にて1,000円引となります
参加申込 : 不要(当日会場に直接ご来場ください)
主催 : 歌声喫茶で雲南を盛り上げよう!プロジェクト
共催 : 株式会社ひまり
後援 : 雲南市、株式会社CNC
場所 : 古代鉄歌謡館 〒699-1253 島根県雲南市大東町中湯石84

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/403957/LL_img_403957_1.jpg
歌声喫茶ともしび


■企画背景
<歌声喫茶とは>
昭和29年(1954年)、西武新宿駅前のとある小さな大衆食堂で、たまたまBGMでかけていたロシア民謡のレコードにあわせて学生たちが歌ったことがきっかけとなり、歌声喫茶の誕生へとつながっていきました。戦後復興の生き生きとした息吹の中で、歌声喫茶はまたたく間に若者たちの心をつかみ、国民的ブームといわれるほどの大流行となりました。

代表の有路 春香が雲南市のある地域で行っている「幸雲南体操」に参加した際に、演歌に合わせた体操でご年配の方々がたくさん集まり、楽しそうに歌いながら体を動かす様子を見た際、幼少期からご縁のあった歌声喫茶ともしびの活動が雲南市の方々にもとても相性が良いのではないかと考え、今回の着想を得ました。


■特徴
代表の有路 春香が所属している順天堂大学グローバルヘルスリサーチ研究室より、国際教養学部国際教養学科 教授 湯浅 資之(ゆあさ もとゆき)氏を招待し基調講演も同時に行います。現在、日本、韓国、台湾における高齢者のスピリチュアルヘルスの比較研究を進めており、雲南市在住の65歳以上の方を対象としたアンケート調査を行なっています。生きがいのデータを集め、新しい生きがいのあり方、より深い内面から創る健康について学ぶことができます。


■リターンについて
5,000円 :7月28日開催「生きがい創造」講演会(オンライン、アーカイブあり)にご招待します
5,000円 :7月29日開催 歌声喫茶イベントにご招待します
20,000円:Dr春香の特別パーソナルセッション(90分間)を提供します。


■会社概要
商号 : 株式会社ひまり
代表者 : 有路 春香
所在地 : 〒202-0022 東京都西東京市柳沢1-4-26
設立 : 2023年8月
事業内容: 地域健康サポート、カフェ、イベント企画
資本金 : 100万円

本クラウドファンディングの目標金額は50万円で、All-In(目標金額を達成しなくても資金を受け取る)で実施され、本事業のステージ設置、運営、音響費用等に充当いたします。
※ 金額内訳:開催費用(ステージ運営、音響、連絡調整等)、設備費、人件費、広報/宣伝費、歌声喫茶ともしびスタッフ出演料、その他交通、・宿泊費・クラファン利用手数料、リターン経費等
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。


【本件に関する一般の方からのお問い合わせ先】
歌声喫茶で雲南を盛り上げよう!プロジェクト事務局
お問い合わせメール: sakurahonos@gmail.com

プレスリリース提供元:@Press

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