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株式会社オプティム (東証プライム市場、コード:3694)

SaaS管理サービス「OPTiMサスマネ」、ITデバイスを管理する新機能「ITデバイス台帳」を提供開始

(@Press) 2024年06月26日(水)15時00分配信 @Press

株式会社オプティム(以下 オプティム)はSaaS管理サービス「OPTiM サスマネ」において、ITデバイスを管理する新機能「ITデバイス台帳」を提供いたします。本機能は、企業内のITデバイスを一元的に管理し、効率的な運用とセキュリティの強化を実現します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/399927/LL_img_399927_1.png
新機能「ITデバイス台帳」

■「ITデバイス台帳」の提供背景
近年、企業の業務環境は急速にデジタル化が進んでおり、ITデバイスの種類と数は増加の一途をたどっています。これに伴い、ITデバイスが適切に管理されていないことによる情報漏洩リスクの増加や情報システム部門のITデバイスの運用管理の工数の増加といった課題を抱えています。
こうした背景から「OPTiM サスマネ」にITデバイスの管理を適切に行い、情報漏洩リスクと運用管理工数の低減を実現させるための新機能「ITデバイス台帳」を実装いたしました。


■「ITデバイス台帳」の特長
【SaaS・オンプレミスの管理と統合したITデバイス管理】
SaaS・オンプレミスとITデバイスの統合した管理が可能となります。全ての情報資産を一元管理することで漏れのない管理を実現します。

【ITデバイスと利用者の紐付け】
ITデバイスを利用者と紐付けて管理することで、資産の所在や状況が追跡しやすくなり情報漏洩リスクを低減することが可能となります。

【IT資産のステータスの管理】
ITデバイスの調達から運用、廃棄までのライフサイクル全体を管理できます。「在庫」、「使用中」、「修理中」、「廃棄済み」など、資産の状態に応じたステータス管理により、適切な資産の把握と効率的な運用が可能となります。


■「OPTiM サスマネ」とは
「OPTiM サスマネ」はSaaS・オンプレミス・ITデバイスを統合管理することで、情報システム部門の負担軽減や状率的なコストカットを実現するSaaS管理サービスです。貸与したにも関わらず使用されていない未稼働のアカウントや退職者のアカウントの発見によるコスト削減や、会社が承認していないSaaSの利用を検知し不正利用防止を支援します。

「OPTiM サスマネ」についての詳細は以下のWebサイトをご覧ください。
https://www.optim.co.jp/ops/

【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所プライム市場
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA : (佐賀本店):佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO: (東京本社):東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士フイルムホールディングス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 444百万円

主要取引先:NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)

事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)


【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供元:@Press

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