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熟成酒ブランド「八継」

熟成酒ブランド『八継』が、「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2024」で、ゴールドメダルを受賞。

(@Press) 2024年06月11日(火)13時00分配信 @Press

熟成酒ブランド『八継』をプロデュースするHAKKEIは、世界的なワイン・日本酒コンテスト「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2024」のSAKE部門において「日本酒部門 熟成の部」で、『八継』のフラッグシップである熟成50年の『八継 刻50 本醸造』が、【GOLD/金メダル】を受賞いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/397741/LL_img_397741_1.jpg
(1)GOLD:刻50本醸造

IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)は、1984年に設立された世界的に最も権威あるブラインドテイスティング審査会の一つです。毎年イギリス・ロンドンで開催され、SAKE部門は2007年に設立されて以来飛躍的に成長し、日本国外で行われる日本酒審査会としては最大かつ最も影響力のあるイベントになっています。

今年は、1,504銘柄の日本酒がエントリーされ、そのうち上位6%の93点がゴールドメダルに輝きました。

審査員評として、「華やかな熟成酒で、繊細なスタイル。かなり辛口だが、黒砂糖、ドライアプリコット、エスプレッソのノートを持つ、豊かなうま味に満ちた酒。フィニッシュはシルキーでフレッシュなバランス。」と、その味わいを記しています。
※審査員のテイスティングノートを翻訳ソフト日本語翻訳

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/397741/LL_img_397741_2.jpg
(2)八継 刻50 本醸造 A

■『八継 刻50 本醸造』について
1973年。
日本酒が“日本国民の酒”として隆盛を迎えていた時代。
遠い未来へ夢を託し、日本酒の長期熟成に挑みました。
いつの日か、歩みを受け継ぐものが現れ、すべての“時間”が、私たちの今を満たしていく。
“熟成”の過程でゆっくりと深みを増した、澄みわたるクリアな熟成酒です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/397741/LL_img_397741_3.jpg
(3)八継 刻50 本醸造 B

■商品スペック
商品名 :八継 刻50 本醸造
熟成年数:50年
製造者 :沢の鶴(兵庫)
内容量 :720ml
価格 :275,000円(税込)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/397741/LL_img_397741_4.jpg
(4)八継 刻50 本醸造 C

■WEBサイト
https://hakkei.site
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プレスリリース提供元:@Press

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