プレスリリース
岩手県奥州市様、Web会議・オンライン窓口「LiveOn」シリーズ導入事例 Web会議を庁内に構築後、オンライン窓口も開設 自治体DXの成功ノウハウをインタビュー
コミュニケーションプラットフォーム「LiveOnシリーズ」の開発・販売・サポートを行うジャパンメディアシステム株式会社(所在地:東京都千代田区外神田2-14-10、代表取締役CEO:中野 慎二)が、岩手県奥州市でのWeb会議システム「LiveOn Meet」、オンライン窓口システム「LiveOn Call」の導入事例を2024年6月4日(火)に公開しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/396775/LL_img_396775_1.png
奥州市様「LiveOnシリーズ」インタビュー
■Web会議システム導入から定着まで
【コロナ禍で始めたWeb会議 今では業務で欠かせない手段に】
奥州市は全国の市区町村のなかで30番目の広さを持ち、本庁舎以外にも多くの支所や公共施設があるため、職員の移動時間の削減が大きな課題でした。
コロナ禍で移動自体が自粛になったことをきっかけに、「Web会議システム」の本格的な導入検討が始まりました。
■オンライン窓口の運用も開始
【幅広い業務をDX化し、住民サービス向上にもつながる】
既存のWeb会議システムにオプションを追加し、オンライン窓口用の設備を準備しました。令和5年10月から「オンライン面談窓口」を開始。今後対応部署・業務も順次拡大予定です。
本インタビューでは、導入前の課題、製品の選定から運用開始までのエピソード、導入後の感想や今後の展開など、ご担当者さまに詳しくお伺いしております。
導入事例インタビューの詳細はこちらから
URL: https://web.liveon.ne.jp/case/oshu/
■岩手県奥州市概要
所在地 : 岩手県奥州市水沢大手町1-1
職員数 : 835人
面積 : 993.30km2
人口 : 119,422人(2023年9月29日時点)
市概要 : 岩手県の内陸南部に位置し、平成18年2月に5市町村が合併して
誕生した。市の林野面積は54.9%で、市最高峰の焼石岳を
主峰とする西部地域の焼石連峰は、ブナの原生林が
多く残されている。また、稲作を中心とした複合型農業で、
県内屈指の農業地帯となっている。そのほか、
良好な交通利便性を背景に商業集積が進み、工業団地なども
整備され、伝統産業や基幹産業の事業展開が図られている。
ホームページ: https://www.city.oshu.iwate.jp/
■コミュニケーションプラットフォーム「LiveOn」シリーズ
ワンシステムでオンラインコミュニケーションにおけるあらゆる業務に対応します。
・Web会議システム「LiveOn Meet」について
製品名: LiveOn Meet
URL : https://web.liveon.ne.jp/product/liveon/
・オンライン窓口システム「LiveOn Call」について
製品名: LiveOn Call
URL : https://web.liveon.ne.jp/product/liveon-call/
■会社概要
商号 : ジャパンメディアシステム株式会社
代表者 : 代表取締役CEO 中野 慎二
所在地 : 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル2階
設立 : 1984年8月
事業内容: コミュニケーションプラットフォーム「LiveOnシリーズ」の
開発・販売・サポート
資本金 : 4,900万円
URL : https://web.liveon.ne.jp/
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
ジャパンメディアシステム株式会社 東京営業部
TEL : 03-5297-5511
お問い合せフォーム: https://web.liveon.ne.jp/contact/
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