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クリックテック・ジャパン株式会社

ETR調査、非構造化データにおける生成AIの活用に関する専門知識が喫緊の課題であることが明らかに

(@Press) 2024年05月30日(木)15時30分配信 @Press

東京、2024年5月30日 - データ統合、データ分析、人工知能(AI)のグローバルリーダーであるQlik(R)( https://www.qlik.com/ja-jp/products/application-automation )は本日、新たな調査結果を発表し、企業は非構造化データを活用することで業務効率を向上させ、有意義な知見を得ることができる大きな可能性を認識しながらも、多くの企業がこのリソースの効果的な活用に苦戦していることを明らかにしました。今回の調査によると、専門知識の不足とツールの不足が大きな障壁となっており、AI予算の4分の1以上を非構造化データへの取り組みに充てている企業はごく一部にとどまっていることが分かりました。


Qlikのデータ分析事業部ジェネラルマネージャーであるブレンダン・グレイディ(Brendan Grady)は次のように述べています。
「世界のデータの80%が非構造化データであると言われており、企業のリーダーがこの未開拓の情報源からより多くの真価を得たいと考えていることは驚くことではありません。しかし、私たちの調査では、70%近くが、非構造化データで生成AIをどのように活用できるかを理解するための体制が整っていないことを認めています。企業は、既存のスキルセットや技術スタックを見直すことなく、生成AIの導入を可能にする方法を探しています。現在の分析環境にAIをシームレスに統合する方法を見つけることで、組織は非構造化データから適切な答えを引き出し、意味のあるビジネス成果を促進することができます。」
この調査では、非構造化データと生成AIが可能にするビジネスチャンスを活かすために、リーダーがどのように感じ、どのような取り組みを行っているのかといった、興味深いデータを示しています。

● データプライバシーとコンプライアンスへの懸念が強い:回答者の59%がデータプライバシーを、47%が企業コンプライアンスを非常に懸念しており、ROIに関する懸念(19%)を大きく上回っています。

● ベンダーの評価では、「統合」と「コスト」が最優先事項:ベンダーの評価では、システム統合(55%)、コスト(50%)、ガバナンス機能(49%)が最優先事項で、ベンダーの評判(16%)の優先度は低い結果となっています。非構造化データの利用による財務上の利益を期待している回答者は45%で、売上または利益の10%〜20%の改善を見込んでいます。

● 生成AIへの関心は高いが、投資意欲は乏しい:非構造化データへの生成AIの利用に関心がある回答者のうち、3人に2人が非構造化データ用の生成AIツールへの投資を計画しています。しかし、関心が高いにもかかわらず、AI技術に「重要な」投資を行っていると回答したのは全体のわずか22%に過ぎません。

● 非構造化データは効率化の重要な原動力:非構造化データが業務効率の改善につながると考えている人は62%と過半数を超えていますが、イノベーションを促進できると考えている人は31%にとどまっています。回答者の半数近く(45%)は、社内文書の詳細を調べるための検索およびクエリツールの向上に関する使用例を挙げています。

● 従来の検索ツールは非構造化データには不十分:膨大なドキュメント・ライブラリの価値を最大化するには、従来の企業向け検索ツールでは不十分であるという回答が目立ちました。非構造化データから洞察を得るために設計されたツールを購入済みなのはわずか16%で、ほとんどの取り組みは初期段階または試験段階にとどまっています。


エンタープライズ・テクノロジー・リサーチ社のチーフ・ストラテジスト兼リサーチ・ディレクターであるエリック・ブラッドリー(Erik Bradley)氏は、次のように述べています。
「今回の調査結果は、今日の企業が直面している重大な課題、すなわち非構造化データに対する生成AIの可能性を最大限に活用するために必要な専門知識のギャップを浮き彫りにしています。非構造化データの活用に対する意欲は高いものの、専門的なスキルや適切なツールが不足していることが大きな障壁となっています。生成AIがもたらす機会を真に活用するために、組織はこの専門知識の不足を埋めることに投資し、高度なAI機能を既存の分析フレームワークにシームレスに統合する必要があります。」

エンタープライズ・テクノロジー・リサーチ(ETR)がQlikに代わって2024年4月に実施した「非構造化データと生成AIに関する調査」は、複数の業種にわたる200人の企業テクノロジーの意思決定者を対象に行われました。詳細および調査結果の全文は、こちらをご覧ください。
https://www.qlik.com/us/resource-library/unstructured-data-benchmark-report

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ETRについて
エンタープライズ・テクノロジー・リサーチ(ETR)は、ターゲットとするテクノロジーの意思決定者コミュニティから得た独自のデータを活用し、支出意向や業界動向に関する実用的な洞察を提供するテクノロジー市場調査会社です。2010年以来、ETRは1つの目標を達成するために熱心に取り組んできました。それは、企業調査における意見の必要性を排除することです。企業調査は通常、不完全で偏った、統計的に重要ではないデータから形成されます。テクノロジーの意思決定者で構成されるETRのコミュニティは、クラス最高の顧客 / 評価者の視点を提供できる独自の立場にあります。
ETR独自のデータとこのコミュニティからの洞察により、機関投資家、テクノロジー企業、テクノロジー意思決定者は、市場が拡大する中、複雑なエンタープライズ・テクノロジーの状況をナビゲートすることができます。


Qlikについて
クリックテック・ジャパン株式会社は、米国 Qlik Technologies Inc. の日本法人です。Qlikは、複雑なデータ状況を実用的なインサイトに変換し、戦略的なビジネス成果を促進します。世界40,000社以上の顧客にサービスを提供しているQlikの製品ポートフォリオは、最先端かつエンタープライズ水準のAI / 機械学習と広範なデータ品質を基盤としています。また、優れたデータ統合およびデータ統制、多様なデータソースに対応する包括的なソリューションを提供します。Qlikの直感的でリアルタイムの分析は、隠れたパターンの発見や複雑なビジネス課題の解決、新たなビジネスチャンスの獲得を支援します。さらに、実用的で高度な拡張性を備えたQlikのAI / 機械学習ツールで、適切で迅速な意思決定を可能にします。
Qlikは顧客の戦略的パートナーとして、プラットフォームに依存しないテクノロジーと専門知識で、顧客の競争力を高めます。

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