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京セラ独自のセラミック加工で、フッ素樹脂不使用だから安心の「セラブリッド(R) フライパン」リニューアルモデルの販売について

(@Press) 2024年04月23日(火)15時15分配信 @Press

京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下京セラ)は、セラミックキッチン用品で展開するセラブリッド フライパンのリニューアルモデルを、本年4月23日(火)から京セラキッチンオンラインストアの他、全国の専門店、量販店にて順次販売いたしますので、お知らせします。
■京セラキッチンオンラインストア: https://kyocera-kitchen.com

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392341/img_392341_2.jpg

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392341/img_392341_1.jpg
「セラブリッド(R) フライパン」26cmのフライパン(上)と利用イメージ(下)

■リニューアルのポイント
セラブリッド フライパンは、調理面に京セラ独自のセラミック加工を施しており、鉛・カドミウムなどの有害物質や有機フッ素化合物(PFAS※1)を含まないフライパンとして、2011年の発売から多くの方々にご好評いただいています。
セラミック加工の特長でもある“熱回りの良さ”や、“つるっとした表面加工で汚れを落としやすい”という利点はそのままに、今回、“焦げ付きにくさ”をより長く感じてお使いいただけるよう、セラミック塗装に改良を加えました。さらに、カラーもナチュラルで落ち着きのあるトーンを採用し、キッチンになじむIH・オール熱源対応です。

■セラミック加工で安心・安全な調理を提供
昨今、フッ素樹脂に含まれる有機フッ素化合物(PFAS※1)の人体や環境に対する有害性が指摘されており、フライパンにおいてもフッ素樹脂不使用製品への関心が高くなりつつあります。
このたびのセラブリッド フライパンは、京セラ独自のセラミック加工で塗装をしており、フッ素樹脂不使用なので、安心してお使いいただくことができます。また、同じく当社が展開しているフッ素加工のフライパン※2も、従来より有機フッ素化合物※3を使用していないフッ素樹脂を採用し、安全に配慮しています。

※1有機フッ素化合物の総称
※2セラフォート フライパン
※3有機フッ素化合物の一種であるペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とペルフルオロオクタン酸(PFOA)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/392341/img_392341_3.jpg
「セラブリッド(R) フライパン」 (IH・オール熱源対応)のラインアップ
左から、玉子焼、20cm、26cm、28cm、28cm炒め鍋

【セラブリッド フライパンシリーズ 価格表】
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392341/table_392341_1.jpg


■セラブリッド フライパンの詳細は、以下からご覧ください
https://kyocera-kitchen.com/pages/cerabrid-fryingpan-202404

※「セラブリッド」は、京セラ株式会社の登録商標です
※「セラフォート」は、京セラ株式会社の登録商標です



プレスリリース提供元:@Press

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