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プレスリリース

旭化成ホームズ株式会社

前作・第一弾は340万回再生の大反響 HEBEL HAUSだからこそ語れる家族のリアルストーリーの第二弾 スペシャルムービー「LONGLIFE STORY」4月9日(火)より公開

(@Press) 2024年04月11日(木)16時00分配信 @Press

旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川畑 文俊)は、HEBEL HAUS スペシャルムービー「LONGLIFE STORY」第二弾を 2024年4月9日(火)より配信をスタートします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391516/LL_img_391516_1.jpg
HEBEL HAUSスペシャルムービー「LONGLIFE STORY」第二弾

HEBEL HAUS スペシャルムービー「LONGLIFE STORY」第二弾: https://youtu.be/4DHYwrii9Mc

HEBEL HAUSは人生100年時代において、すべての時間を包み込める住まいであり続けるために「ALL for LONGLIFE」を掲げています。長く寄り添っていただくお客様のリアルなストーリーを、いま注目のMONO NO AWAREが本作品のために書き下ろした楽曲「88」にのせてドラマ化しました。ライフステージや取り巻く環境により、家族のカタチも変化していきます。しかし、家族のあり方がどう変わろうとも“家族のつながり”の大切さはずっと変わらないものです。50年にわたり家族のつながりを大事にしてきたHEBEL HAUSだからこそ、それぞれの家族、それぞれの人生の中から改めて家族の大切さを見つめ直して欲しいという想いで本コンテンツ制作を企画しました。


■ HEBEL HAUSスペシャルムービー「LONGLIFE STORY」第二弾 概要
音楽: MONO NO AWARE 「88(パチパチ)」
出演: 山下リオ、他
URL : https://youtu.be/4DHYwrii9Mc


■ HEBEL HAUSスペシャルムービー「LONGLIFE STORY」第二弾のストーリー
幼いころに買ってもらった、実家のアップライトピアノ。女の子は、ピアノとともに成長していく。夢中で練習していた小学生時代、下校するとカバンを放り出して好きな曲を弾いていた中学生時代、反抗期の苛立ちを鍵盤にぶつけていた高校生時代。大学進学で実家を離れてから数年後、小学校の教師となった女の子は、授業で学校のピアノを演奏する毎日を送る。結婚を機に建てたのは、自分の人生に寄り添ってくれたピアノが中心にある家。実家でくらしていたころのように、ピアノとともにある日々のなか、やがて双子の女の子の母親となり…。母、父、夫、娘、家族みんなの想いが響きあっていく、ヘーベルハウスにくらす家族の実話にもとづいたストーリーです。


■ HEBEL HAUSスペシャルムービー「LONGLIFE STORY」第二弾 カット

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/391516/LL_img_391516_5.png
HEBEL HAUSスペシャルムービー「LONGLIFE STORY」第二弾 カット

■MONO NO AWAREさんプロフィール

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/391516/LL_img_391516_4.jpg
MONO NO AWAREさん

玉置周啓、加藤成順、竹田綾子、柳澤豊からなるバンド。ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でる。FUJI ROCK FESTIVAL'16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。これまでアルバム制作、映画主題歌や番組・ドラマむけ書き下ろし楽曲の制作等、精力的に活動。2023年5月には、「およげ!たいやきくん」のカヴァー、同年6月には約1年ぶりの新曲「風の向きが変わって」をリリース。2024年には配信シングル「アングル」をリリース、6月から約3年ぶりの全国ツアー「アラカルトツアー」を開催する。


■MONO NO AWAREさんのコメント
実家にあった88鍵のピアノ。
音が出るだけで、保育士の祖母が褒めそやしてくれたピアノ。
月謝払い続けた幾年で、結局ドラクエのテーマしか弾けずに終わったピアノ。
いつだか友達が得意げに、拳で黒鍵叩くだけで弾ける曲を教えてくれたピアノ。
それでもやはり音が出るだけで、ぱちぱちと拍手が聞こえてきたピアノ。

玉置周啓(MONO NO AWARE)


■山下リオさんプロフィール

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/391516/LL_img_391516_2.png
山下リオさん

1992年生まれ、徳島県出身。最近の主な作品に、【映画】『零落』(23)、『母性』『Ribbon』(22)、『あのこは貴族』(21)、『朝が来る』(20)、『寝ても覚めても』(18)、【ドラマ】『私の夫はーあの娘の恋人ー』(テレビ大阪)、『ガンニバル』 (ディズニープラス)『韓国ドラマな恋がしたい』(Netflix)など。
現在、映画『PLAY!〜勝つとか負けるとかどーでもよくて〜』『ペナルティーループ』が公開中。今夏、音楽劇『死んだかいぞく』に出演予定。


■山下リオさんのコメント
こどもの頃の私にとって、「家がある」というのはあまりにも当たり前なことでした。ある時、反抗期で家の壁に穴を開けてしまい、父が泣きそうになっていたのを初めて見たとき、物欲もない父の宝物が家だったんだと気づき、とても後悔したのを今も何度も思い出します。こうして家には、記憶が刻まれていく。今回のストーリーにも深く共感し、大切に演じさせていただきました。このスペシャルムービーを見ながら、いつかの記憶や、未来の夢を重ねていただければ嬉しいです。


■監督の松本壮史さんのプロフィール

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/391516/LL_img_391516_3.jpeg
監督の松本壮史さん

映画、ドラマ、CM等の映像ディレクター。2021年「サマーフィルムにのって」で長編映画デビュー。他、主な作品に映画「青葉家のテーブル」、WOWOWドラマ「ながたんと青と」、NHK 藤子・F・不二雄SF短編ドラマ「親子とりかえばや」、テレビ東京「お耳に合いましたら。」くるり、日向坂46、サニーデイ・サービスのMVなど。
第13回 TAMA映画賞 最優秀新進監督賞。第31回日本映画プロフェッショナル大賞、新人監督賞。


■監督の松本壮史さんのコメント
ヘーベルハウスにお住まいの方から頂いた「ピアノが真ん中にある家」という取材エピソードから創作したムービーです。家という空間の中で交わされる家族のまなざしがテーマとなっています。山下リオさんをはじめとした、出演者の皆様による温かな表情や仕草の数々をお楽しみください。終盤、キッチンからまなざす山下さんのお芝居は、たった5秒弱ではありますが、このムービーで撮りたかったものがギュッと詰まっている気がしています。今作は台詞がほぼ聴こえない映像なのですが、MONO NO AWAREさんの書き下ろして下さった楽曲がその分を雄弁に物語っています。直接的にストーリーを説明するでもなく、心地よい距離感のまま映像と並走してくださいました。
今回のムービーを、溢れるユーモアと共に遠くまで連れて行ってくれたのは、紛れもなく音楽の力です。この楽曲と一緒に生まれる映像を共に作れるなんて、本当に幸福な仕事でした。春にぴったりな爽やかな映像が出来ましたので、ぜひご覧ください。


■ HEBEL HAUSスペシャルムービー「LONGLIFE STORY」プロジェクト
当社は1972年の創業以来、戸建住宅「ヘーベルハウス」の提供を通して、その家に住まう人びとがそれぞれの人生を自分らしく楽しみながら、長く安心して暮らせる住まいの提供に努めてまいりました。2023年11月に創業50周年を迎え、これまで支えていただいた皆様への感謝をお伝えするとともに、当社が掲げる思想「ALL for LONGLIFE」を実現するためにも、お客様の「想い」と当社の「想い」をカタチにすべく、本プロジェクトを起ち上げました。当社は人びとの「いのち・くらし・人生」全般を支えるLONGLIFEな商品・サービスの提供を追求することで、長く、愛され続ける企業を目指すとともに、ニューノーマルによるくらしの変化に合わせたご提案をすることで、より一層、世の中に必要とされる企業を目指してまいります。

プレスリリース提供元:@Press

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