プレスリリース
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海外事業を展開する宝酒造インターナショナルは、海外専用商品としてタカラ「焼酎ハイボール」<ドライ>、<レモン>を新発売し、アジア・オセアニア各国を中心に輸出を開始します。
“タカラ「焼酎ハイボール」”は、チューハイ(酎ハイ)の語源にもなったと言われる昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で生まれた元祖“焼酎ハイボール”の味わいを追求した辛口チューハイです。伝統と信頼に培われた「宝焼酎」ならではの飲みごたえと、強炭酸でキレのある辛口な味わいが人気です。
海外専用商品のデザインは、日本の酒場・居酒屋のイメージとして海外で広く知られている“提灯”のイラストをあしらい、伝統の「寶」マークとともに、日本の大衆酒場発祥のお酒のブランドイメージを訴求しています。
アジア・オセアニア地区では、今回新発売する“タカラ「焼酎ハイボール」”と、海外専用商品として現在販売中の、日本各地から厳選された果実を使用した、ほどよい甘さと果実感が絶妙なアルコール4%のチューハイ“NIPPON CHU-HI「日本の農園から」”の2ブランドに注力し、販売を強化していきます。
宝グループは、世界の人々に日本食・和酒を通じ、豊かな食生活をお届けすることで、Visionに掲げる「Smiles in Life 〜笑顔は人生の宝〜」の実現を目指します。
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NIPPON CHU-HI 「日本の農園から」ラインアップ 左から、「青森産りんご」「山梨産もも」「高知産ゆず」「紀州産うめ」
【商品概要】
商品名:タカラ「焼酎ハイボール」
フレーバー:<ドライ>、<レモン>
アルコール分:7%
容器/容量:350ml/アルミニウム缶
梱包:24本段ボール箱入
販売国:香港・台湾などアジア・オセアニア各国を中心に販売
輸出開始時期:2024年2月
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