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教育機関と保護者を繋ぐ連絡配信サービス 小中高等学校向け『れんらくアプリ』が『Chimelee』にリニューアル

(@Press) 2024年01月31日(水)16時00分配信 @Press

VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)の運営する連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービス、小中高等学校向け「れんらくアプリ」は、2024年3月21日(木)より、「Chimelee(チャイムリー)」に生まれ変わります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/383729/LL_img_383729_1.png
れんらくアプリはChimelee(チャイムリー)に生まれ変わります

■新しいサービス名称、ロゴ、ミッション
小中高等学校向けの連絡システム【れんらくアプリ】は、2021年4月にサービスをリリースして以来、多くの教育機関や保護者に支えられながらサービス運営をしてまいりました。

【新しいサービス名称】
「単なる連絡サービス」ではなく「教育機関や保護者にとって大切な連絡事項をタイムリーに配信できるサービス」でありたいという思いを再定義し、チャイム(学校の連絡事)とタイムリー(連絡の最適化)という意味合いをかけ合わせた【Chimelee(チャイムリー)】へと名称変更いたします。
尚、保護者の方がご利用いただく保護者向けアプリの名称は「れんらくアプリ」のまま変更ありません。

【ロゴ】
鉛筆とメールをモチーフに「連絡アプリ」であることを印象付けました。誰でも使いやすい洗練されたアプリでありながら人と人が繋がる優しさや温かさを、表現しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/383729/LL_img_383729_2.jpg
Chimeleeロゴ

【ミッション】
(1)より教育現場の皆様に寄り添った機能の拡充につとめ、教職員の働き方改革に貢献いたします
(2)負担軽減を行い、心身ともに元気な状態で児童生徒に接することができる環境を実現いたします
(3)社名の由来でもある「Vision(想い)」の「VI」、「Share(共有)」を行い、保護者や教職員など教育に携わる全ての方にご満足いただけるサービスを提供いたします


■れんらくアプリとは
「れんらくアプリ」は当社が提供する、教育機関の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービスの総称です。アンケート、お便り、欠席・遅刻・早退連絡、バス不要連絡のデジタル化など、便利な機能を1施設あたり月額9,000円(税抜)〜というリーズナブルな価格でご利用いただけます。2023年12月末日時点で、2,400以上の教育機関で導入されています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/383729/LL_img_383729_3.jpg
れんらくアプリ機能一覧

れんらくアプリ公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/education/


■VISH株式会社の「連絡手段のデジタル化」への想い
当社の社名「VISH」は、「Vision(想い)」の「VI」、「Share(共有)」の「SH」を組み合わせた造語です。社員・お客様・社会の想いを共有し、下記のような社会貢献を行ってまいります。

○女性の社会進出と働き方改革の推進
働く女性の増加に伴う家庭と仕事の両立や、教職員の業務負担軽減による労働時間の削減と働き続けられる職場の実現。

○持続可能な社会に向けての取り組み
持続可能な社会の実現を目指し、今すぐ出来るデジタル化のご提案。


【VISH株式会社について】
代表者: 代表取締役 田淵 浩之
所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
設立 : 2004年12月
資本金: 1,150万円
URL : https://www.vish.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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