プレスリリース
私たちの身近にある生活道路における交通安全対策「ゾーン30プラス」などについて、現役の保育士でありながら、テレビ出演・講演活動など幅広く活躍している「てぃ先生」をゲストにお招きし、令和6年2月17日(土)にイオンレイクタウンmori 木の広場にてトークセッションを開催します。
また、「ゾーン30プラス」に関するパネル展を令和6年2月16日(金)〜2月17日(土)同時開催します。パネル展では交通安全対策として道路上に設置される「ハンプ」の実物展示も行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/383595/LL_img_383595_1.jpg
トークセッション案内チラシ
【トークセッション開催概要】
てぃ先生と考える交通安全対策 〜「ゾーン30プラス」で生活道路を安全・安心に〜
●日時 :令和6年2月17日(土)14:00〜14:30(予定)
●場所 :イオンレイクタウンmori 木の広場
(埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1番地1)
●出演者:小嶋 文(埼玉大学准教授)
てぃ先生(保育士)
●参加費:無料(事前申込不要)
※来場者多数の場合はご覧いただけない場合がございますので予めご了承ください。
【「ゾーン30プラス」パネル展開催概要】
●日時:令和6年2月16日(金)〜2月17日(土)各日10:00〜21:00
●場所:イオンレイクタウンmori 木の広場(埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1番地1)
【「ゾーン30プラス」とは】
生活道路における人優先の安全・安心な通行空間を整備するため、車両の最高速度を30km/hに区域規制する「ゾーン30」とハンプ等物理的デバイスとの適切な組合せにより、交通安全の向上を図ろうとする区域を「ゾーン30プラス」として設定し、道路管理者と警察が連携しながら整備を進めています。
〈「ゾーン30プラス」について詳しくはこちら〉
https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/sesaku/syokai.html
プレスリリース提供元:@Press