プレスリリース
「スヌーピーミュージアム」2月1日(木)リニューアル情報公開!新発売のグッズは160点以上!展示や新企画展の最新情報、カフェ新メニューも
スヌーピーミュージアム(東京都町田市、南町田グランベリーパーク)は、2024年2月1日(木)にリニューアルオープンします。
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スヌーピーミュージアム ティザービジュアル(1)
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ブラウンズストア販売グッズ
リニューアル後のミュージアムには、エントランスに口を開けた巨大なスヌーピーの顔が出現します。新設される数えきれないスヌーピーのグッズで埋め尽くされた「スヌーピー・ワンダールーム」、人気エリアの全長約8メートルの巨大なスヌーピーがいる「スヌーピー・ルーム」に新たな光と映像の演出が加わるなど他にも盛りだくさんの展示を準備しています。新しい企画展「旅するピーナッツ。」も同時にスタートします。
また、世界でここにしかないオリジナルグッズが多数取り揃えられているミュージアムショップ「ブラウンズストア」では約半数にあたる160点以上が新商品として発売となり大幅に品数が充実します。
さらに隣接する「PEANUTS Cafe」も同時にリニューアルし、テラス席が新設され、スヌーピーがデザインされた新たなグランドメニューや企画展「旅するピーナッツ。」をテーマにした連動メニューが登場します。
本プレスリリースでは、スヌーピーファンの聖地としてよりパワーアップするスヌーピーミュージアムの展示室や企画展をはじめ、新発売するグッズの一部や「PEANUTS Cafe」の新メニューなどの最新情報をご紹介します。
■リニューアル後の展示紹介
展示の目玉は大きく分けて4つを予定しています。
1. いざスヌーピーの中へ。
大きく口をあけたスヌーピーの中を通ることのできるエントランスになります。
2. 世界中がスヌーピーに夢中。
エントランスから館内に入ると、天井には雲のような形をした鏡がいくつも吊られていて、その中からスヌーピーやピーナッツ・ギャングが見下ろしてあたたかく迎えてくれているかのような仕掛けです。
3. スヌーピー・ワンダールーム
ぬいぐるみ、アパレル、ステーショナリーなど、無数の愛らしいスヌーピー・グッズで埋め尽くした展示室です。「みんなでつくる、みんなのミュージアム」というコンセプトのもと、スヌーピーのファンの方々に寄贈いただいた思い出の品々を多数展示します。
4. ここで五感が踊りだす。
全長約8メートルの巨大なスヌーピーや、ユニークなスヌーピーがさまざまに展示される名所「スヌーピー・ルーム」に、光や映像、音楽の演出が加わります。
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スヌーピーミュージアム ティザービジュアル(2)
■「スペシャルコミックチケット」の配布
入場記念の特典としてシュルツ氏が1950年から50年間、ほとんど休まずに描き続けた1万7,000を超すコミックの中から、入場した日に発表された作品を「スペシャルコミックチケット」として配布します。
※1日4種類、ランダム配布
■企画展「旅するピーナッツ。」
〜ピーナッツ・ギャングの愉快な冒険を描いた原画など約45点を展示〜
会期:2024年2月1日(木)〜9月1日(日)
2024年2月1日(木)から開催する新企画展は、シュルツ美術館が所蔵する貴重な原画を中心に構成されており、スヌーピーやピーナッツ・ギャングが旅を楽しむ様子が描かれた原画を展示します。「PEANUTS」ではおなじみのサマーキャンプでの生活や、ビーチでゆったり時間を過ごすひととき、うまくいかない珍道中の原画など、盛りだくさんの展示内容です。
ひとり旅でも、みんなで行く旅行でも、様々なハプニングがあったとしても、「やはり旅は素晴らしい」と感じさせるような作品の数々を皆様にお届けします。ピーナッツ・ギャングの愉快な冒険を約45点の貴重な原画とともにお楽しみください。
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企画展「旅するピーナッツ。」
■主な展示作品
<スヌーピー、ウィンブルドンへゆく>
ウィンブルドンへ旅立ったスヌーピーを心配するチャーリー・ブラウン。案の定、スヌーピーはカンザスシティへ向かう列車の上に。
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「ピーナッツ」原画 1976年6月16日
(C) Peanuts Worldwide LLC
<ペパーミント パティの夏休み>
パリからの写真を友だちに送るペパーミント パティ。学校の授業で習ったはずのエッフェル塔も、居眠りをしていたせいで全く覚えていませんでした。
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「ピーナッツ」原画 1984年6月20日
(C) Peanuts Worldwide LLC
<サマーキャンプへいこう>
キャンプ場で大雨の中で朝食に並ぶサリーたち。晴れでも雨でも、キャンプ生活はかわらないのです。
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「ピーナッツ」原画 1985年6月12日
(C) Peanuts Worldwide LLC
<アンディとオラフの冒険>
砂漠に向かおうとするも、なぜかいつも迷子になってしまうアンディとオラフ。今回たどりついたのは寒い地域でした。
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「ピーナッツ」原画 1998年2月16日
(C) Peanuts Worldwide LLC
■ミュージアムショップ「BROWN'S STORE」 グッズ160点以上が新登場!
<アクリルスタンド(ランダム) スヌーピー>
各990円(税込)
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アクリルスタンド(ランダム) スヌーピー
館内や鶴間公園のスヌーピー像がアクリルスタンドになりました。13種とシークレット1種、どんなスヌーピーが出るかお楽しみに。
<ハニーローストピーナッツ>
2,970円(税込)
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ハニーローストピーナッツ
約25cmのスヌーピーのケースがインパクト大!中には「ハニーローストピーナッツの個袋」が入っています。ケースは貯金箱としても使えます。
<ラグ ドッグハウス/スヌーピー 50's>
ドッグハウス:19,800円(税込)
スヌーピー50's:16,500円(税込)
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ラグ ドッグハウス/スヌーピー 50's
「アートやデザインを通じて伝統技術を守る」をコンセプトに掲げるMIYOSHI RUGに生産を依頼したアイテムです。ドッグハウスとスヌーピーがデザインされた2種類が登場します。
<カチューシャ&チョーカー>
2,530円(税込)
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カチューシャ&チョーカー
ふわふわの生地で作ったスヌーピーの耳付きカチューシャと、チョーカーのセットです。ミュージアムの入口でも販売を行います。
これをつけて、スヌーピー気分でミュージアムを楽しんでください。
<ULTRA DETAIL FIGURE CB&SN (LOGO)>
2,090円(税込)
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ULTRA DETAIL FIGURE CB&SN (LOGO)
メディコム・トイの「ULTRA DETAIL FIGURE」シリーズ。ミュージアム限定カラーをご用意しています。
<ゆるくたスヌーピー ロングポーチ>
2,970円(税込)
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ゆるくたスヌーピー ロングポーチ
人気のぬいぐるみ「ゆるくたスヌーピー」がそのままポーチになりました。収納力も抜群で、持っているだけで癒される愛らしさです。
<クリアポーチS>
2,200円(税込)
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クリアポーチS
小物やケーブルなどを収納するのにぴったりのクリアポーチ。水や汚れに強く、色々なシーンで使えます。
<万年カレンダー>
1,650円(税込)
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万年カレンダー
ペーパーカードをスライドすることで、日付を合わせて使える木製の万年カレンダーです。ペーパーカードは2枚付属します。
■「PEANUTS Cafe SNOOPY MUSEUM TOKYO」店内&メニューもリニューアル
スヌーピーミュージアムに隣接する『PEANUTS Cafe』は、ミュージアムにあわせて2月1日(木)にリニューアルオープンします!グランドメニュー、企画展と連動したメニューやグッズに加えて、スヌーピーミュージアムを眺めながら食事ができるテラス席がオープンします。
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PEANUTS Cafe SNOOPY MUSEUM TOKYO 新メニュー
〇 スヌーピーがデザインされたデザートや、キッズプレートが新登場!
スヌーピーのイラストがデザインされたデザートメニューや、国産の竹素材を使ったキッズプレートが新登場します。また、作者チャールズ M. シュルツ氏の大好物のツナサンドをイメージした“ツナメルト”が入ったピクニックボックスなどのグランドメニューをご用意します。
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新グランドメニュー
【DRIVE ME CRAZY!アイスプレート】
1,320円(税込)
チャーリー・ブラウンが食べているアイスを欲しがった末、顔の上にアイスを落してしまったスヌーピーのコミックを表現したデザート。スヌーピーの大好物、バニラとチョコのアイスに、キャラメルポップコーンやココアビスケットをトッピングしました。
【スヌーピーの“RARF RARF”パンケーキ】
1,496円(税込)
“RARF”と吠えるスヌーピーのアートをパンケーキに施しました。
店内にも同じスヌーピーのアートが隠れているので探してみてくださいね。
【ビーグル・スカウトのキッズプレート】
1,210円(税込)
ビーグル・スカウトのスヌーピーがテントの上に寝そべる、可愛いプレートに盛り付けられたキッズプレート!(ハンバーグ・ターメリックライス・フライドポテト・コーンドッグ・ポップコーンシュリンプ・おやさい&フルーツ)
※12歳以下のお子様限定
※オレンジジュース付き
【ビーグル・スカウトのピクニックボックス スープ付き】
2,530円(税込)
スヌーピーとウッドストックたちが探検に行くシーンをイメージした1品。
とろーりチーズのツナメルトサンドに、フライドポテト、サラダ、スープと盛りだくさん!
ピクニック気分でお楽しみください。
〇 スヌーピーミュージアムの企画展「旅するピーナッツ。」をテーマにした、連動メニュー
世界各国をイメージしたメニューは、お好みのスタイルで楽しめるメキシコ料理のタコスやペパーミント パティが旅したフランスで定番のカスクードサンド、スヌーピーがウィンブルドンに向けてテニスの練習に励むコミックをモチーフにしたクレープやドリンクが登場します。
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スヌーピーミュージアム「旅するピーナッツ。」企画展連動メニュー
【スパイクのメキシカンタコス スープ付き】
2,420円(税込)
スパイクに会いに旅に出たスヌーピー。しかし彼らは行き違いになってしまい会えず…
そんなコミックからイメージしたメキシカンタコス。
お好きな具材をトルティーヤで巻いて!パーティー感覚でお楽しみください。
※コンセプトコミックのアートカード付
【スヌーピーの“グランドスラム”クレープ】
1,342円(税込)
ウィンブルドンへの出場を目指し、テニスに励むスヌーピー。
ウィンブルドンの名物デザート、“ストロベリー&クリーム”を、クレープで表現しました。
テニスボールに見立てたアイスをスマッシュしようと奮闘するスヌーピーのピックがCUTE!
※コンセプトコミックのアートカード付
<スヌーピーミュージアム概要>
●所在地 : 東京都町田市鶴間3-1-4
●開館時間 : 2月1日(木)〜4日(日)10:00〜20:00、平日10:00〜18:00、
土日祝10:00〜19:00
(最終入場は各閉館時間の30分前)
●休館日 : 2024年1月1日(月)、2024年1月9日(火)〜31日(水)
●アクセス : 東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
●電話番号 : 042-812-2723
●公式サイト : https://snoopymuseum.tokyo/
●公式SNS : Instagram(@snoopymuseumtokyo)、
Facebook (@snoopymuseumtokyo)、
X(旧Twitter)(@snoopy_m_tokyo)
●オンラインストア: https://online.snoopymuseum.tokyo/
■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
■チャールズ M. シュルツ美術館(正式名称:Charles M. Schulz Museum & Research Center)とは
2002年に開館したチャールズ M. シュルツ・ミュージアムアンドリサーチセンター(シュルツ美術館)は、チャールズ M. シュルツ氏のアートの保護と、展示、解釈を行うとともに、漫画家や漫画芸術への理解を醸成することを使命としています。シュルツ美術館は、サンフランシスコから50マイル北上したカリフォルニア州サンタローザに所在し、「ピーナッツ」の原画の世界一大きなコレクションを所蔵し全世代を対象にした企画展やプログラムを提供しています。また、シュルツ美術館は参照サービスを提供し、強力な巡回展プログラムもサポートしています。
詳しい情報は、公式サイト( https://schulzmuseum.org/ )をご覧ください。また、Facebook、Instagram、Threadsにて公式アカウント( @schulzmuseum )でも情報を発信しています。
■「ピーナッツ」関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式X(旧Twitter) アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
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