プレスリリース
株式会社ライフエキスパートは、ワインに必ず入っている亜硫酸を除去しワインを引き立てる、トップソムリエ推奨の亜硫酸除去フィルター『Wine Purifier』をmachi-yaで先行販売開始しました。先行販売は2023年12月31日(日)まで実施しております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/379679/LL_img_379679_1.jpg
注ぐだけでワインが蘇る。
ワインに必ず入っている保存剤としての亜硫酸。やや苦み成分がワインの味わいを変えています。亜硫酸はワイン醸造には必要ですが、飲む際には、もう不要なのです。不要な亜硫酸だけを除去、ワインを引き立てます。
【machi-yaにて先行予約販売開始】
https://camp-fire.jp/projects/view/717343
亜硫酸はワイン本来の味を損なっています。【Wine Purifier】をワイングラスの上にセットし、ワインを注ぐだけで、ワインが蘇ります。
【商品特徴】
POINT 1:フィルターは化学的に「共有結合」の仕組みで遊離亜硫酸だけを
選別、除去します。大事な味わい成分である、
アントシアニン(色素:果皮・種子に含まれる)や
タンニン(赤ワインに含まれるポリフェノール)、
香り成分にはほとんど影響を与えません。
新たに余計な化合物がワインに入る事もありません。
POINT 2:エアレーター搭載。らせん状の溝がワインをまろやかにし、
閉じていた香りを開きます。
POINT 3:専用のデカンタとカラフェのセットを用意。
POINT 4:BPAフリー、食品グレードの素材を用いた安全設計
POINT 5:世界販売数3,000万枚、20万人以上が愛用
【Wine Purifier】はワインの味や人の体に影響する不要な食品添加物・亜硫酸だけを取り除き、ワインの味を高めるワインフィルターです。
風味豊かでまろやかな本来のワインをお楽しみいただけます。
ワインを飲んだ後、人によっては頭痛や二日酔いが生じることがあります。
これらの原因の一つとしてワイン中に含まれる亜硫酸やヒスタミンによるアレルギー反応が考えられます。
アメリカの科学者・発明家のジェームズ・コルナッキ博士は叔母が亜硫酸に敏感でワインが飲めない事に気付き、この化学物質に困っている推定約300万人のアメリカ人のため、彼はこの画期的な製品を開発しました。
【machi-yaにて先行予約販売開始】
https://camp-fire.jp/projects/view/717343
■POINT 1 ワインが生まれ変わる特許取得の独自フィルター
【Wine Purifier】はグラスに置いてワインを注ぐだけで、ワインの亜硫酸を取り除く画期的なアイテム。
化学的に「共有結合」の仕組みで、遊離亜硫酸だけを選別して除去。
亜硫酸はワイン醸造の工程、葡萄破砕時・マロラクティック(MLF)時・ワイン瓶詰め前等、必要に応じて各工程で添加、必要なものですが、味わいを付加するものではありません。
亜硫酸は、望まれない味わいを付与してしまっています。
瓶を開けた後は、もう、亜硫酸は不要なのです。
【Wine Purifier】で亜硫酸を取り除いても、ワイン本来の有用成分で反応性の遅いアントシアニン(色素:果皮・種子に含まれる)やタンニン(赤ワインに含まれるポリフェノール)、香り成分にはほとんど影響を与えません。
大事な味わい成分をそのまま残し、新たに余計な化合物がワインに入る事もありません。
フィルターの素材が「共有結合」の力で亜硫酸だけを除去します。
実際に市販の白ワインと赤ワインを4本ずつ任意に選択し、【Wine Purifier】でろ過し、成分の減少率を平均化しグラフにした表を御覧ください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/379679/LL_img_379679_4.png
亜硫酸の減少率は〜最大約80%!
アントシアニンやタンニン他がほんの数%しか減少していないのに対し、亜硫酸の減少率は〜最大約80%!
画期的な発明は本国アメリカで特許を取得。
またWIPO(世界知的所有権機関)にも特許申請を行い、現在日本やドイツ、オーストラリア、スペイン、シンガポール、南アフリカ共和国など世界116カ国で特許が認められています。
日本で不純物の亜硫酸が少ないワインを味わえるのは、本プロジェクトの【Wine Purifier】だけです。
■POINT 2 エアレーター搭載で注いだワインがまろやかに
一般的なサイズであればほとんどのワイングラスに対応し、グラスの上に乗せてワインを注ぐだけで誰でも簡単に亜硫酸の除去が行えます。
【Wine Purifier】はエアレーターを搭載し、亜硫酸を除去したワインがらせん状の溝を通る過程で空気に触れる時間が増え、ワインの苦味成分のタンニンの酸化を早めてまろやかにし、閉じていた香りを開きます。
■POINT 3 ワインセットで更に美味しく
セットで使うとワインの楽しみがさらに広がる専用のデカンタとカラフェのセットもご用意。
豪華なデカンタは存在感も大きく、テーブル演出の一環として食卓を盛り上げてくれます。
華やかでスタイリッシュなカラフェは、ワインの美しい色を楽しむこともでき、テーブル演出に最適です。
端正で高級感のあるデカンタもカラフェも職人の手によるハンドメイド。
昔ながらの熟練職人による吹きガラスの技法を用い、一点一点丁寧に仕上げています。
■POINT 4 BPAフリー、食品グレードの素材を用いた安全設計
FDA(アメリカ食品医薬品局)の基準に準拠して設計しているため、アクリルはBPAフリー(※)、シリコンゴムも食品グレードのものを使用。
またカラフェやデカンタも有害な鉛を含まないガラスで製作しています。
※ビスフェノールAの略。プラスチックの生産過程で使われる物質で、体内に取り込まれると悪影響が出るため欧米では使用が禁止されています。
フィルターは個別包装された1回限りの使い捨て。
本体は4つのパーツに分解して隅々まで洗浄できるため、雑菌の繁殖の心配もありません。
いつでも清潔な状態でお使いいただけます。
■POINT5 世界各種メディアが絶賛!3,000万枚の販売実績、世界20万人以上が愛用。
【Wine Purifier】は米国の若き化学者で発明家のジェームズ・コルナッキ博士が開発。【Wine Purifier】のシステムを世に広げるため、2014年にシカゴで会社を設立。
【Wine Purifier】が市場に出回ると、米国大手ケーブルニュースの“FOX Business”や歴史ある大手経済雑誌“Forbes”、“People”、“Fortune”などの各種メディアでも取り上げられ、亜硫酸を手軽に取り除く発明を絶賛しました。
【トップソムリエの方々からコメント】
■安齋絵蘭ソムリエ アカデミー・デュ・ヴァン元講師
赤ワイン:総じて、フィルター使用後の方が美味しく飲めると感じた。
価格がミドルゾーン、2,000円〜5,000円の赤は、ずば抜けてフィルターの良さを感じる。
バランスが良くなり、強い渋みが、シルキーでベルベットのようなタンニンに。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/379679/LL_img_379679_13.jpg
安齋絵蘭ソムリエ
■杉浦直樹ソムリエ フレンチレストラン「レヴェレンス」を2018年末まで運営
白ワイン:毎日飲んでいるデイリーワインに使ってみたところ、飲み口が非常にスムーズで滑らかな印象になりました。
ワインのクラスが2ランクくらい上がった感じです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/379679/LL_img_379679_14.jpg
杉浦直樹ソムリエ
【machi-yaにて先行予約販売開始】
https://camp-fire.jp/projects/view/717343
製造 :米国Ullo社
総代理店:株式会社ライフエキスパート
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