プレスリリース

株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、大阪地下街株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：井上 亮）が運営する大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」にて、2023年11月17日（金）から12月25日（月）まで開催される、人気クリエイター「可哀想に！」が手がけるキャラクター「おぱんちゅうさぎ」とのコラボレーション季節装飾の第二弾となる『ホワイティうめだで過ごすクリスマス』の花装飾の施工を担当し、季節の花・ポインセチアとともに原作の名シーン等を再現しました。さらに、12月26日（火）からは、華やかな正月花の装飾に切り替わります。
■詳細：https://www.hk-business.biz/?id=16015360&pageid=252
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/378973/img_378973_1.jpg
『ホワイティうめだで過ごすクリスマス』花装飾【場所：泉の広場】

今回のクリスマス装飾は、おぱんちゅうさぎとクリスマスを象徴する花「ポインセチア」の花鉢等、季節の花を組み合わせ、おぱんちゅうさぎの世界へ没入できるファンにはたまらない空間を演出しました。梅田の地下街を彩った花装飾エリア内では、クリスマスオーナメントを取り付けようとしたり、プレゼントを配ろうとしたり、健気に奮闘するおぱんちゅうさぎの表情や世界観を楽しめるだけでなく、おぱんちゅうさぎと一緒に撮影が可能で、とっておきのクリスマスを体感することが叶います。

当社は、今後も付加価値の高い創造的なデザインやイメージに叶う花装飾を提案し、花やみどりによって様々なシーンを彩り、豊かで華やかな日々を過ごしていただけるよう貢献していきます。

■ 《「おぱんちゅうさぎ」コラボレーション季節装飾第二弾『ホワイティうめだで過ごすクリスマス』概要》
【期間】2023年11月17日（金）〜12月25日（月）
※クリスマス装飾は12月25日（月） 20時に終了します。
【場所・住所】大阪市北区小松原町梅田地下街
【装飾エリア】ホワイティうめだ内 （泉の広場、サニーテラス、FARURU通路、プチ北広場、ABCマートビル前広場、一部通路天井）
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/378973/img_378973_2.jpg
『ホワイティうめだで過ごすクリスマス』花装飾【場所：サニーテラス】

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/378973/img_378973_3.jpg
『ホワイティうめだで過ごすクリスマス』花装飾【場所：FARURU通路】

■ 《「おぱんちゅうさぎ」コラボレーション季節装飾『正月』概要》
【期間】2023年12月26日（火）〜2024年1月8日（月・祝）
※お正月装飾は1月8日(月・祝) 20時に終了します。
【場所・住所】大阪市北区小松原町梅田地下街
【装飾エリア】ホワイティうめだ内 （泉の広場、サニーテラス、FARURU通路）
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/378973/img_378973_4.jpg
「おぱんちゅうさぎ」コラボレーション季節装飾『正月』 イメージ

※画像は装飾イメージです。実際の仕様は異なる場合がございます。

■おぱんちゅうさぎについて：https://opanchu-usagi.com
おぱんちゅうさぎは地球に住むイキモノ。なかなか恵まれない。今にも泣きそうだが、ひたむきに健気に生きていく。頑張り屋さんだけど、どうにも報われない姿に、若い世代を中心に人気を集めています。SNSの総フォロワーは約120万人を超える。「日本キャラクター大賞 2023」で選定委員特別賞を受賞。

■可哀想に！について：イラストレーター／アニメーター 公式Twitter：@onkun_suko
独特な世界観と作風で手法にとらわれず、人を笑わせるクリエイター。「おぱんちゅうさぎ」「んぽちゃむ」など、人気キャラクターを生み出しており、SNSやLINEスタンプを中心に人気を集めている。

※本リリースの画像をご使用の際は以下のコピーライトの表記をお願いいたします。(c)KAWAISOUNI!

■ホワイティうめだについて：http://whity.osaka-chikagai.jp/
ホワイティうめだは、Osaka Metro・JR・阪神・阪急が集中する巨大ターミナルに位置します。昭和38年オープン以来「ウメチカ」の愛称で親しまれてきた地下街は現在、白い街をイメージした「ホワイティうめだ」に改称。 飲食、物販、サービス等がそろう中心部から西側にはホワイティうめだの玄関口としてお客さまをおもてなしするファッション等を集積した「mikke」「FARURU」、北側にはコスメ、雑貨、サービス等を集積した「プチシャン」、東側には飲食、食物販店を集積し、奥にはバル街の「NOMOKA」があります。待ち合わせスポットとして有名な泉の広場は、季節や時間によって変化する照明「WaterTree」により広場に集う人々を楽しませています。


株式会社日比谷花壇について：https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。

プレスリリース提供元：＠Press