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株式会社エクソル

大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンバックヤード棟」に「OSAKA」の形に並べた“おもろい”太陽光発電システムを設置

(@Press) 2023年11月30日(木)11時00分配信 @Press

太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:京都市中京区、以下「エクソル」)は、2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」内に出展される「大阪ヘルスケアパビリオン」に協賛し、パビリオンのバックヤード棟に太陽光発電システムの設置を完了したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/377443/LL_img_377443_1.jpg
「OSAKA」の文字に並べられた太陽光パネル

【「OSAKA」の形に並べた太陽光発電システムについて】
バックヤード棟の太陽光発電システムを「OSAKA」と配置することで、太陽光発電システムの存在感を高め、このような大規模イベントにおいてもカーボンニュートラルを目指して開催されること、そのためには太陽光発電が必要不可欠であることをより多くの方に知っていただきたいと考えています。
また、通常は行わない設置方法を取ることで「大阪は“おもろい”ことやっているな」と日本だけでなく世界にもクスっと笑っていただき、大阪ヘルスケアパビリオンが目指す「大阪のパワーを世界に発信」することにも貢献したいと考えています。
設置した太陽光パネルの合計出力は16.4kWとなり、発電した電気はすべて大阪ヘルスケアパビリオンで使用される予定です。


【太陽光発電システム設置による協賛の背景】
大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をメインテーマに、地球環境問題の解決や子どもたちの豊かな未来社会の実現に取り組むための英知が世界中から集まる場です。このような地球規模の課題解決を目指すという開催理念は、エクソルが太陽光発電の普及拡大を通じて実現することとして掲げる事業理念「XSOLUTION」と共通していることから、大阪・関西万博の理念に賛同し、太陽光発電システムの提供という形で協賛することといたしました。


【大阪ヘルスケアパビリオンについて】
パビリオンのテーマは「REBORN」。このテーマには“「人」は生まれ変われる”、“新たな一歩を踏み出す”という意味が込められています。
万博を機に、自分自身の価値観や生き甲斐の発見・再認識、自己実現への意欲・意識の変革を促し、新たな自分への「生まれ変わり」に貢献する取り組みが展開されます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/377443/LL_img_377443_3.jpg
大阪ヘルスケアパビリオンイメージ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/377443/LL_img_377443_4.jpg
大阪ヘルスケアパビリオンロゴ

画像提供:公益社団法人大阪パビリオン


【株式会社エクソルについて】
2001年の設立以来、太陽光発電一筋に取り組む「太陽光発電の総合企業」です。
住宅用から産業用まであらゆる太陽光発電システムの設計、建設、稼働後のメンテナンスまで一貫して行うことができるワンストップソリューションをご提供することによりトータルコストの削減を図り、1件でも多くの太陽光発電の導入を実現すべく日々挑戦をし続けています。


【会社概要】
代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一
本社 : 京都本社
〒604-8152 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル
東京本社
〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDBビル
ホームページ: https://www.xsol.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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