プレスリリース
“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、ライフ川崎総合物流センターで賞味期限が迫っていること等を理由に出荷できなくなった商品について、子ども食堂等へ寄付する活動を11月1日より開始しました。
物流センターを運営する三菱食品株式会社協力のもと、ドレッシングやジュースなど約650点の商品を世田谷区社会福祉協議会を通じて地域の子ども食堂等へ寄付しました。
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当社は地域密着の食品スーパーマーケットとして、子ども食堂等への支援をはじめ出店する地域への継続的な社会貢献活動を実施するとともに、食品ロスの削減にも取り組むことで、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。
■取り組み概要
・実施拠点:ライフ川崎総合物流センター
・提供商品:出荷期限切れ及びパッケージの汚損・破損などにより出荷不可となった常温加工食品等
・開始日:2023年11月〜※毎月1回程度実施
・提供先:世田谷区内の子ども食堂等
ライフの環境への取り組み
環境への負荷低減 - ライフコーポレーション : http://www.lifecorp.jp/company/sustainability/environment.html
ライフらしさ宣言
当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。
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プレスリリース提供元:@Press