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カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

村田沙耶香の小説『地球星人』 うずめ劇場が世界初の舞台化! カンフェティでチケット発売

(@Press) 2023年11月14日(火)12時00分配信 @Press


うずめ劇場第40回記念公演『地球星人』が2024年2月16日 (金) 〜2024年2月18日 (日)に東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1丁目8番1号)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。


カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/alien-earth
公式ホームページ
https://uzumenet.com/alien-earth02/


画像 : https://newscast.jp/attachments/FEvxqJfBEyp8kyFrGUzL.jpg


村田沙耶香の小説『地球星人』を、うずめ劇場が世界初の舞台化!


村田沙耶香(『コンビニ人間』で芥川賞受賞)の受賞第一作『地球星人』を、うずめ劇場が脚色し世界初の舞台化。来年2月、東京芸術劇場にて上演!
『地球星人』(2020年10月刊)は、現在、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ポーランド等の各国語に翻訳され、ニューヨークタイムズ誌が選ぶ2020年の必読書『100 Notable Books of 2020』、またイギリスBBCから2020年に英語翻訳されたベストブックの1冊にも選ばれている。
11月4日より、カンフェティにて好評チケット発売中!


うずめ劇場 とは


演出家ペーター・ゲスナーが1995年に北九州市にて設立。ゲスナーによる本格的な演劇メソッドを基盤に舞台創造を展開し、日本のアングラ演劇から海外の古典、現代演劇の初訳初演など幅広い戯曲を翻案・上演。海外の演劇フェスティバルにも多数招聘される。2021年ルーマニアのシビウ国際演劇祭に招聘。2022年内田春菊の書下ろし戯曲上演、歌人林あまりの短歌朗読企画などで注目される。


公演概要


うずめ劇場第40回記念公演『地球星人』
公演期間:2024年2月16日 (金) 〜2024年2月18日 (日)
会場:東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1丁目8番1号)
■出演者
後藤まなみ(うずめ劇場)
荒牧大道(うずめ劇場)
みっつん(ふたりぱぱ)
春名風花(プロダクション・エース)
但馬雄心(アデッソ)
長谷川亜弓(うずめ劇場)
石川湖太朗(クリオネ、サルメカンパニー)
猪熊恒和(燐光群)
内田春菊(ノックアウト)
服部吉次(劇団黒テント)
福本ヒデ(ザ・ニュースペーパー)
松尾容子(うずめ劇場)
梅田剛利(劇団翔空間)
久保庭尚子
三木美智代(劇団 風蝕異人街)
三明真実(泣vログレス・アイエヌジー)
吉村元希(戯曲組)
吉田拓哉
木林優太
白宮綺桜
西覚(無限のネコ定理)
油絵博士
貫永
惠木勇也
ほか
■スタッフ
舞台美術:石原敬(ブランク)
照明:兼子慎平(株式会社ラセンス)、河上賢一(株式会社ラセンス)
音響:井上佳保
映像:宇野雷蔵
アニメーションスタッフ:宮脇僚汰
衣装:吉原顕乃
衣装助手:西村優子(サルメカンパニー)
特殊衣装:油絵博士
ヘア&メイクアップ:小田福子(パンメークアップスクール)
舞台監督:荒牧大道
美術製作:櫻庭未來
宣伝デザイン:郡司龍彦
イラスト:内田春菊
ドラマトゥルク:藤澤友
神楽指導:惠木勇也
記録写真:都筑淳
制作:きくいち企画/一宮均/石渡沙妃/桂城圭吾
ほか
■公演スケジュール
2024年
2月16日(金)18:00開演
2月17日(土)13:00開演
2月17日(土)18:00開演
2月18日(日)13:00開演
※開場は、開演の30分前です。
※途中休憩あり
■チケット料金
前売 一般:5,000円 学生(中学生以上):3,000円、ペア券:9,000円(ペア券は劇団扱い)
当日 一般:5,500円
(全席指定・税込)
※学生(中学生以上):当日受付で要学生証提示。
※小学生以下入場不可。
<カンフェティ限定>
1,000円割引! 一般 5,000円 → カンフェティ席 4,000円!
(全席指定・税込)



プレスリリース提供元:@Press

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