プレスリリース
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子育て中のパパやママの中には、指や手首の痛みに悩まされている人が多く見られます。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、おむつ交換、沐浴など日々繰り返し行う動作によって、腱鞘炎を発症している、あるいは腱鞘炎の予備軍になっていると考えられます。
大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)が運用する健康情報サイト「大正健康ナビ(https://www.taisho-kenko.com)」では、季節やトレンドに合わせて、あなたのお役に立つコラムを随時更新しています。
11月8日に新着公開した「腱鞘炎を防ぐ!パパママ必見。抱っこのコツとセルフケア」では、竹谷内 康修先生監修のもと、腱鞘炎の予防や対策に暮らしの中でできることをお聞きしました。
◆新着情報 コラム「腱鞘炎を防ぐ!パパママ必見。抱っこのコツとセルフケア」
https://www.taisho-kenko.com/column/121/
目次
1.腱鞘炎とはどんなもの?
2.育児中は腱鞘炎に注意が必要
3.ママのほうが腱鞘炎のリスクが高い?
4.起こりやすいのは「ばね指」「ドケルバン病」「テニス肘」
5.腱鞘炎にならないための抱っこと授乳のコツ
6.腱鞘炎を悪化させないための対策4選
7.つらい場合は我慢せずに整形外科医に相談を
痛みや疲れはそのままにすればするほど、改善するまでに時間がかかり辛い期間が伸びていきます。早めの対策を取っていきましょう。
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【監修者プロフィール】
竹谷内医院院長
竹谷内 康修 (たけやち・やすのぶ)先生
2000年に東京慈恵会医科大学卒業後、福島県立医科大学整形外科へ入局。2003年、米国のナショナル健康科学大学へ留学し、2006年に首席で卒業。2007年に手技療法専門のクリニック(現竹谷内医院)を開設する。『最新版 首を伸ばして自分で治す! 頸椎症』(宝島社)、『首の痛みは、自分で簡単に治せる!』(三笠書房)など著書多数。
■ご参考
●大正健康ナビ
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