プレスリリース
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 雅俊)は、株主や投資家を含むステークホルダーの皆さま向けに「雪印メグミルクレポート2023(統合報告書)」(以下、本レポート)を9月29日(金)に発行しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370607/img_370607_1.png
2023年5月に策定した「雪印メグミルクグループ中期経営計画2025」を軸とした価値創造、企業価値向上、雪印メグミルクグループの持続的成長についての方向性を財務・非財務の両面からお伝えしています。
「健土健民」という言葉に想いを込めて、酪農乳業という事業を通じた社会課題解決に向けて立ち上がった創業者たちの精神を受け継ぎ、現代の社会課題解決に貢献する企業を目指したい、という想いを伝えています。
サステナビリティ経営を実践して現在の社会課題、「食の持続性」を実現していきます。
また、今回はTCFDの進捗、生物多様性、人的資本についても掲載しています。
なお、本レポートの英訳版「Megmilk Snow BrandReport 2023」(PDF)を、11月末に雪印メグミルクWebサイト に掲載予定です。
「雪印メグミルクレポート 2023(統合報告書)」
https://www.meg-snow.com/csr/report/
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