• トップ
  • リリース
  • 千葉県「成田ゆめ牧場」の今夏の最終会場にて“2万本”のひまわりが満開目前!週末の満開を想定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

千葉県「成田ゆめ牧場」の今夏の最終会場にて“2万本”のひまわりが満開目前!週末の満開を想定

(@Press) 2023年08月18日(金)14時45分配信 @Press

千葉県の観光牧場「成田ゆめ牧場」(代表取締役:秋葉 秀威/千葉県成田市)では、今夏の最終会場となる畑にて、2万本を超えるひまわりが満開目前、見頃の開花状況となりました。2023年8月19日から週末の満開を想定しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/365791/LL_img_365791_1.jpg
4000m2の畑に総数2万本が咲き誇ります
2023年8月17日撮影


■当牧場ひまわり畑の特長と今年の開花状況
記録的な酷暑となった今夏。その影響で、当牧場の全会場でひまわりが異例の早咲きとなり、予定より一週間ほど早く最終会場が満開を迎えようとしております。同会場の面積は約4,000m2、ひまわり約2万本となります。当牧場は、各畑ごとに「種を撒く時期をずらす」ことで、会場を変えながらも、ひまわりを長期間お楽しみいただく工夫をしておりますが、予定の8月末日を待たず早めの終了になりそうです。ただ、当牧場では、一般にイメージされる背の高いひまわり以外に、背の低い別品種「アポロン」も播種済みで、後者も開花を始めており、こちらは9月中旬頃までお楽しみいただける予定です。とは言え、やはり真夏の象徴と言えば、背の高いひまわり。
「2023年の余りにも暑すぎた夏」最後の思い出を、英語名「太陽の花」たちの真ん中で刻み込んでください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/365791/LL_img_365791_2.jpg
畑内で至近距離から、見晴台から壮大な全景も撮影可能

【Tallひまわり畑】
品種:ハイブリッドサンフラワー
料金:300円(税込)
時間:10:00〜閉園30分前まで
※牧場入場料別途

【Shortひまわり畑】
品種:アポロン
料金:無料
時間:営業時間中


■牧場ならではの「ひまわり!うさフォト」を開催
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/365791/LL_img_365791_3.jpg
牧場内ではひまわり衣装のウサギとの撮影イベントも

この夏、牧場は畑以外もひまわり尽くし。うさぎ年の今年、牧場内に新設した「うさふわルーム」では、ひまわり衣装を纏ったうさぎとの記念撮影イベントを開催いたします。壮麗なひまわりとキュートな動物の双方が2023年夏の思い出に。

【ひまわり!うさフォト】
開催:2023年7月22日(土)〜8月31日(木)
時間:10:30〜11:00
場所:うさふわルーム
料金:無料(先着20組 牧場入場料別途)


■ランチは「ひまわりバーガー」を!
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/365791/LL_img_365791_4.jpg
お食事もひまわりで!「ひまわりバーガー」

動物に負けじと飲食施設も、ひまわり一色でお客様をお迎えいたします。場内軽食施設「ファームカフェ」は夏期間中「ひまわりカフェ」として、店内の装飾などはもちろん、限定の「ひまわりバーガー」などを販売いたします。

【ひまわりカフェ】
開催:2023年7月15日(土)〜8月31日(木)
場所:牧場内ファームカフェ


■成田ゆめ牧場 概要
所在地 : 〒289-0111 千葉県成田市名木730-3
営業時間: 平日 09:30〜16:30
土日祝 09:30〜17:00
アクセス: <車>
最寄り「圏央道下総IC」より車で約2分
<電車>
JR成田駅東口、JR成田線滑河駅より無料送迎バスを運行
※詳細は公式HPをご確認ください
公式HP : https://www.yumebokujo.com/

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る