プレスリリース
2023年10月27日(金)にプラネタリウム天空(東京・押上)にて『LIVE in the DARK w/畠山美由紀×藤本一馬 -夜の庭-』の開催が決定しました。
畠山美由紀、藤本一馬にとって初のプラネタリウムライブとなる本公演では、チェリスト・伊藤ハルトシをサポートに迎え一夜限りの特別なセットリストをお届けします。
畠山美由紀×藤本一馬が『LIVE in the DARK』のステージに初登場
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Port of Notesのボーカリストであり、唯一無二のシンガーソングライターとして業界内外より絶大な支持を集める畠山美由紀、そしてorange pekoeのギタリスト/コンポーザーである藤本一馬が、満を持してプラネタリウムのステージに登場します。
昨年、畠山と藤本が共同で制作/発表したアルバム「夜の庭」は、畠山の生まれ故郷である気仙沼の実家の庭から満天の星々を眺めた原体験を元に制作されており、このアルバムの楽曲の新たな表現の場として、そして体験の場としてプラネタリウムでのライブが決定しました。
本公演では畠山美由紀(Vo.)、藤本一馬(Gt.)に加え、伊藤ハルトシ(Vc.)をサポートに迎え、アルバムの楽曲を中心にした、一夜限りの特別なセットリストを披露する予定です。
▼特設サイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/miyuki_kazuma/
『LIVE in the DARK』とは
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プラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。
星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。
全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。
良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。
●チケット販売に関して●
■ticket board先行受付(抽選)
期間:2023年7月29日(土)10時〜8月13日(日)23時59分
※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます
https://ticket.tickebo.jp/sn/liveinthedark_miyuki_kazuma_tb
■一般販売(先着)
期間:2023年8月26日(土)10時〜
※予定枚数に達し次第受付を終了します
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/miyuki_kazuma/
※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。
※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。
※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。
●『LIVE in the DARK w/畠山美由紀×藤本一馬 -夜の庭-』公演概要●
出演:畠山美由紀(Vo.)/藤本一馬(Gt.)/伊藤ハルトシ(Vc.)
日程:2023年10月27日(金)
時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)
料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定
会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)
【イベントに関する注意事項】
※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。
※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。
※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。
※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします
※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません
●畠山美由紀(ハタケヤマミユキ) プロフィール●
ダブルフェイマス、ポートオブノーツを経て2001年にメジャーソロデビュー。
心揺さぶる深く暖かい歌声はデビュー以来、松任谷由実、松本隆、冨田ラボ、キリンジ、セルジオ・メンデス、グラミー受賞者のジェシー・ハリス、オノ・ヨーコ、八代亜紀、等々国内外のアーティストとの数多くの共作・共演を果たしている。
また、ソングライターとしてもその高い芸術性を評価されており、演歌からポップス、JAZZ、ボサノバまで幅広いジャンルをこよなく愛し歌いこなすシンガー・ソングライターである。小さなカフェから教会、オーチャードホール等のホールコンサート、武道館ライブ、スタジアムでの国歌斉唱、オーケストラとのコンサート、各種のフェス出演などを多数行う。
みやぎ絆大使。気仙沼大使。FM横浜Travel’n Light のラジオDJとしても活躍中。
HP:http://hatakeyamamiyuki.com
●藤本一馬(フジモトカズマ) プロフィール●
1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ”orange pekoe”を結成し幅広い支持を得、国内はもとよりアジア各国や北米でも活動を展開。
2011年からソロ名義での活動が本格化し、ギタリスト、コンポーザーとしてインストゥメンタル音楽を中心にこれまで4枚のリーダー作品(2011年<SUN DANCE>[BounDEE by SSNW]、2012年<Dialogues>[NRT]、2014年<My Native Land>[KING RECORDS]、2016年<FLOW>[SPIRAL RECORDS])をリリース。
近年は林正樹(pf)、西嶋徹(cb)、福盛進也(dr)との"藤本一馬カルテット”を始動。また最新録音としては2021年ジャズグループ”Remboato”のメンバーとして<星を漕ぐもの>[nagalu]、2022年に畠山美由紀(vo)との双頭名義でのコラボ作品<夜の庭>[NRT/Rambling RECORDS]、2023年1月"林正樹 Group"のメンバーとして<Blur the border>[S/N Alliance]、2023年5月に伊藤志宏(p)とのデュオ名義作品<風の旅立ち>など。
その他、国内外の様々な音楽家とのコラボレーション、プロジェクトへの参加、レコーディングや楽曲提供などボーダーレスに活動を展開。
自己の内面を投影したメロディアスなオリジナル楽曲、リリカルなギター演奏のアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。
●株式会社HERE.(ヒア)●
代表土井昌徳。
プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。
【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】
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