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株式会社ニューアリマ 有馬カンツリー倶楽部レストラン

神戸・三田の老舗ゴルフ場で60年以上愛される特製ビーフハヤシが満を持してレトルトに!「贅沢すぎるビーフハヤシ」として7月14日より予約受付開始!

(@Press) 2023年07月14日(金)09時30分配信 @Press

有馬カンツリー倶楽部レストラン(所在地:〒669-1334 兵庫県三田市中内神南山841、代表取締役:谷 光高)では、60年以上にわたり会員のお客様から愛されてきた特製ハヤシソースをレトルト化し「贅沢ビーフハヤシ」として2023年7月14日(金)より予約受付を開始いたします。今回、応援購入サイト「Makuake」において、初回限定で先行予約受付をするのは、11種類のセット。ハヤシのみのセットから、レストランでしか見かけないグレイビーボードセット、地元のお米「三田米」とのセットなど多彩な組み合わせが魅力。さらに、昨年、同じく「Makuake」で目標額を500%超えての鮮烈なデビューを飾った「牛肉ゴロッとカレー」との“共宴セット”も注目です。

【URL】 https://www.makuake.com/project/zeitakuhayashi/
※7月14日から公開予定

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_1.jpg
Makuakeタイトル

●贅沢ビーフハヤシ3つの特徴
1. カレーと比較されて理不尽な境遇のハヤシの本当の美味しさを届けたい!
2. 開発期間13ヶ月、試作9回。老舗ゴルフ場の歴代シェフが60年受け継ぐ伝統の味を凝縮&進化!
3. 限界まで具が詰まった地元産の「三田米」と食卓を特別にする「グレイビーボード」セットもご用意!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_2.jpg
贅沢ビーフハヤシ

●贅沢ビーフハヤシ誕生の背景
〜ハヤシの逆襲物語。そしてハヤシへの恩返しの物語〜

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_3.jpg
ハヤシの嘆き

ハヤシは身近な洋食の中でも技術が求められ、手がかかり、さらに牛肉を使うためコストのかかる料理にもかかわらず、“ご飯にかける料理”という共通点だけいつもカレーと比べられ、世の中的に評価が低い境遇にあります。そんなハヤシを見かねて「無視できないハヤシ」をハヤシが逆襲をする。それがこのプロジェクトの目指すところです。

一方で、有馬カンツリー倶楽部がハヤシにスポットライトを当てるのは、ハヤシがゴルフとの縁が深い料理だからです。ハヤシと日本のゴルフの歴史は長く、戦後、丸善の本社ビル(現在の丸善日本橋店の場所)の屋上にゴルフ練習場があったそうで、そこに隣接する休憩所で出していた「ハヤシライス」がおいしい!と口コミが広がり人々が押し寄せたそうです。

時は流れて令和の今、ゴルフとハヤシは相変わらず相性抜群で、その理由は簡単に食べられるからです。ゴルフ場では限られた時間でランチする必要があるため、ご飯にかけてすぐ食べられるハヤシはずっと重宝されてきました。一方で、ただ早く食べられればいいだけでなく、リッチな気分にもなれることも重要。
その点でハヤシは、牛肉を使う上にじっくり煮込む贅沢な料理。ゴルフを長い間支えてくれた大切なメニューなのです。そう考えると、このプロジェクトには、ハヤシへの恩返しという側面もあるのです。


●歴代シェフが60年間受け継いできた「特製ビーフハヤシ」を凝縮&進化

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_4.jpg
花森料理長監修

「贅沢ビーフハヤシ」づくりの総指揮をとったのは有馬カンツリー倶楽部の花森料理長。
由緒正しいこのゴルフ場には、歴代シェフ達が半世紀以上にわたって受け継ぎ守ってきた「特製ビーフハヤシ」のレトルト化へのチャレンジがスタートしました。

シェフが最もこだわったのは、具の量とご飯との調和。
「ハヤシはご飯と一緒に食べるものですので、ご飯に合うように調理をするのが当然。ご飯との接点をどう調整するかはとても重要で、私たちのハヤシには醤油を使っています。醤油はご飯との相性が抜群で、ハヤシとご飯を自然と馴染ませてくれますからね」(花森料理長)
「ハヤシは具を食べる料理です。だからレトルトにすることで肉のサイズが小さくなったり物足りなくなることがないように、レトルトの限界量まで具を入れてもらいました」(花森料理長)

そして、花森料理長がつくるハヤシ最大の特徴は「キレ」。ソースをダラっとさせないために、素材で味を〆ていると語ります。その「キレ」のあるハヤシはもちろんレトルトにもしっかり受け継がれています。


●明治22年創業、岡村酒造場の清酒を隠し味に

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_5.jpg
隠し味の清酒をつくる岡村酒造場

レトルト化するにあたってレストランとは違うやり方を導入したのが隠し味。今回の進化ポイントは、隠し味に地元の酒蔵の清酒を使用したところです。創業明治22年。130年近く三田の恵まれた自然の中で育まれた米、水を使用してお酒をつくりつづける岡村酒造場とのコラボレーションが実現しました。


●主なセット
(1)贅沢ビーフハヤシ 5個セット 限定50個
ハヤシを堪能したい方向けの最もシンプルなセット

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_6.jpg
贅沢ビーフハヤシのパッケージ

(2)【ハヤシ&カレーセット】贅沢ビーフハヤシ5個+牛肉ゴロっとカレー5個 限定30個
カレー習慣の中においしいハヤシを織り交ぜたい人のためのセット。防災用品としてストックもお勧め。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_7.jpg
カレーとハヤシのパッケージ

(3)【ご飯セット】贅沢ビーフハヤシ5個+三田米2Kg 限定20個
ご飯とのハーモニーをトコトンまで追求しているハヤシ。だから美味しいご飯と一緒に楽しんでほしいという想いから、ゴルフ場のある兵庫県三田市のブランド米である三田米セットもご用意!

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_8.jpg
贅沢ビーフハヤシと三田米のセット

(4)【早割15%オフ】贅沢ビーフハヤシ5個+牛肉ゴロっとカレー5個+グレイビーボード 限定6個
レストランでしかみかけないグレイビーボード付きのユニークなセット。ハヤシとグレイビーボードのセットもあり。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_9.jpg
贅沢ビーフハヤシと三田米とグレイビーボードのセット

その他、プレゼントや仕送りにもピッタリなセットもご用意していますので、詳しくはMakuakeをご確認ください。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/362262/LL_img_362262_10.jpg
おうちでハヤシを食べるイメージ

【予約受付方法】
予約開始日: 7月14日(金)10:00〜
予約方法 : 応援購入サイト「Makuake」のプロジェクトページから購入をご予約ください
URL : https://www.makuake.com/project/zeitakuhayashi/
※7月14日から公開予定


【「贅沢ビーフハヤシ」製品概要】
内容量 : 200g(1個あたり)
賞味期限 : 製造から2年
一般販売開始日: 2023年8月中旬〜
販売方法 : Makuakeでの販売後は自社ECサイト及びゴルフ場店頭で販売
ECサイト : https://fudofood.jp/
販売店 : 有馬カンツリー倶楽部内

●開発及び販売店について
ゴルフ場名 :有馬カンツリー倶楽部
レストラン運営:株式会社ニューアリマ
開場日 :昭和35年9月23日
所在地 :〒669-1334 兵庫県三田市中内神南山841


【お客様からのお問い合わせ先】
有馬カンツリー倶楽部
TEL : 079-565-2111【毎週火曜日定休日】
e-mail: sinarima@gmail.com

プレスリリース提供元:@Press

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