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株式会社とこわか

サウナ好き男子におすすめの「食塩不使用の野菜スープ」を2023年8月に首都圏のサウナ施設にて販売開始!

(@Press) 2023年07月07日(金)07時45分配信 @Press

食塩不使用の野菜スープYOSOUの製造・販売、及び塩分ファスティング総合プロデュースを行っている株式会社とこわか(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉川 克弥)は、昨今話題の「サ活」するサウナ好き男子向けに「アフターサウナ食」としてYOSOUを提案します。2023年8月から首都圏のサウナ店との販売コラボレーション事業を開始します。

<塩分ファスティング公式サイト : https://na-fasting.com/
<食塩不使用の野菜スープ YOSOU公式サイト: https://yosou8.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360483/LL_img_360483_1.png
スープYOSOU

【相変わらず「ビールと唐揚げ!」でいいのか?サウナのあとに何を食べる?何を飲む?】
汗をかいたあとは、ビールをゴクゴク。ビールのおつまみは、唐揚げ、ポテトフライ、締めはカレーライス…。
定番のようなアフターサウナ食ですが、最近流行りの「サ活」をする意識の高い男子も、サウナのあとの食事については、「昭和サウナ時代」のおじさんたちとあまり変わらないのではないでしょうか?
飲み物こそ、「オロポ(オロナミンCとポカリスエット)」や「MATCH」など昭和のサウナブームとは変化が見られますが、食べ物は居酒屋と変わらないのではないでしょうか?

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/360483/LL_img_360483_2.png
サウナ1

【サウナの目的は?スカッとしたい?ボディを作りたい?】
何を食べるか?は、そのまま「サウナにいく目的は?」に収れんします。
「整いたい」「スッキリしたい」「友人との親睦」が理由の方は、もちろん、食べたいものを食べればいいし、飲みたいものを飲むべきです。

でも、「納得がいくボディを作りたい」という男子は、特に「塩分とカラダ」の関係に敏感になるべきです。サウナは発汗によって体内から塩分を排泄してくれるので(水分は補給しつつ)、サウナ後の塩分摂取を控えることにより、引き締まったボディづくりに格好の機会なのです。


【サウナと塩分制限を組合せて、2ヶ月で5kgのダイエットに成功した社長】
株式会社とこわか代表取締役 吉川 克弥(写真)は、週2回サウナに通うサウナーです。自社では、塩分との関係を見直して理想のボディ作りを推進するプログラム「塩分ファスティング」を展開するほか、「食塩を使わない野菜スープ YOSOU」を全国で販売するなど、「食塩とカラダ・健康」に関わる事業を推進しています。

そんな吉川が、サウナに行っていつも思う素朴な疑問があります。

(1)汗をかいたサウナのあとで、「食塩」が水飲み場に置いてあることが多い
(2)サウナ後の料理は塩辛い「つまみ」系の物が多い
(3)汗をかいてせっかく排出した塩分を、食べ物を通してわざわざもう一度体内に入れようとしているのが「もったいなさすぎる」

(3)については、「汗をかいたら水分補給」ということは必要です。熱中症のような事例もありますからね。しかし「塩」まで補給するべきでしょうか?

社長吉川は、サウナ後の食事に気を遣い、塩分をセーブした食事を摂ることで、結果的に体内の塩分量が減少しました。これに伴い体内の水分量も減少し、2ヶ月で5kgの体重減少に成功しました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/360483/LL_img_360483_3.png
吉川代表

【塩分とカラダの関係にもっと敏感になろう】
<塩分過多の弊害>
体の中の塩分濃度が高くなってしまうと、体は余分な水分をたくさん抱えようとします。これがむくみの原因になります。むくみの正体は、皮膚の下に溜まった水分。体の中の塩分を減らすことで、むくみ(=水分)も減らすことができます。
当社が推進する「塩分ファスティング」では、たった3日間塩分を摂取しない生活を続けるだけで、モニター50人について以下の結果が得られています。

<「体重」について>
・50名の全員が3日間で体重が減少
・平均は△1.8kg。最小△0.2kg、最大△3.8kg
“むくみ、高血圧に効果を実感”医師監修「3日間の塩分ファスティング」 https://www.atpress.ne.jp/news/352682


【サウナを「塩分コントロール」という観点から考え直す】
・塩分排泄の格好の機会がサウナ!
・体内の塩分が減れば、体内の水分も減る(塩分を摂取すれば水分も増える=塩分の摂取はむくみにつながりやすい)
・単純なダイエット(体重減)にとどまらず、理想のボティを追求する手段としてサウナは有効

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/360483/LL_img_360483_4.png
サウナ2

【今後の展開】
2023年8月より首都圏のサウナ施設を対象にした、「食塩不使用の野菜スープ YOSOU」の販売コラボレーションを募集いたします。
募集内容は追って告知致します。


【塩分ファスティングとは】
人間は、塩分を摂り過ぎると塩分濃度のバランスをとるため、体に水分を溜め込みます。体に溜まった余分な水分はむくみとなって現れる場合があり、同様に高血圧の原因のひとつになるとも考えられています。株式会社とこわかでは、(1)3日間1日3食を食べる、(2)塩分の含まれた食べ物は口にしない、(3)水分を多くとる、ことで、むくみや高血圧、副次的にダイエット効果があることに着目し、医師監修による3日間のファスティングプログラムを確立しました。自社で販売している食塩不使用の野菜スープをファスティング・サポート食として推奨します。
塩分ファスティング公式サイト: https://na-fasting.com/


【塩分ダスティング・サポート食「食塩不使用の野菜スープ YOSOU」について】
YOSOUは、豆乳や野菜を主体として調理しています。食物繊維が豊富であり、たんぱく質やビタミンなどもバランスよく含まれているため、塩分ファスティング中の食事管理にもぴったりです。
食塩不使用の野菜スープ YOSOU 公式サイト: https://yosou8.com/


【株式会社とこわかについて】
「人々を心身共に健康にする」というテーマを掲げ、その実現に向け日々尽力しています。
「うそ、いつわり、なし」という姿勢のもと、人々の健やかな日常が永続的に続くために、現在は、食塩不使用の野菜スープ YOSOUの製造・販売と塩分ファスティング総合プロデュースを行っています。

株式会社とこわか HP: https://tokowaka8.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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