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「ルミナコイド」アンバサダー友利新先生インスタライブ「科学的なダイエット方法:ダイエットの基礎は〇〇だった!」7月3日(月)21時配信

(@Press) 2023年06月28日(水)11時00分配信 @Press

科学的腸活商品「複合ルミナコイド健康食品『Lulumilk(ルルミルク)』」を開発・販売する株式会社Smart Lab(本社:東京都千代田区、代表取締役:酒井 康光)は、ルミナコイド(*)の有用性の認知を広めるインスタライブを開催します。「ルミナコイド」アンバサダーとして、内科・皮膚科医友利新先生を起用し、友利新先生のインスタアカウントにて、美容や健康上の様々なトラブルの改善策を紹介します。
2023年第2回目となるインスタライブのテーマは、「科学的に正しいダイエット」。マイクロバイオーム研究(*)で明らかになった「腸内フローラ(常在菌)が必要としている食物成分(ルミナコイド)」が、どのようなメカニズムで私たちの健康に寄与するのかを解説していただきます。
*ルミナコイド:日本食物繊維学会が提唱した広義の食物繊維で、腸内常在菌により発酵され、宿主に有用な生理作用を生む食物繊維のこと
*マイクロバイオーム研究:常在菌の遺伝子情報を解析し、宿主の生理状態に及ぼす影響、疾患との関連性などを研究する

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360105/LL_img_360105_1.jpg
画像:第1回インスタライブ模様(3月17日(金)テーマ:花粉症)

■友利新先生インスタライブ7月3日(月)21時(予定)
『Lulumilk(ルルミルク)』提供「科学的なダイエット方法:ダイエットの基礎は〇〇だった!」
視聴URL: https://www.instagram.com/aratatomori/


■インスタライブ概要
1.肥満の要因と対策
2.腸内フローラの役割
3.科学的根拠のあるダイエット方法

酪酸などの「短鎖脂肪酸」や酪酸産生菌を摂取するサプリメントが多数販売され、注目を集めていますが、腸内フローラが産み出す「短鎖脂肪酸」の方がより効率的であることが分かっています。
腸内フローラが長時間、短鎖脂肪酸を産生し続けることこそ重要な要素です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/360105/LL_img_360105_2.jpg
痩せホルモンGLP-1の図

インスタライブ当日は、この仕組みを友利新先生が、「痩せホルモン」であるGLP-1の継続的分泌を例えに、分かりやすく解説してくださる予定です。

友利新先生は、『Lulumilk(ルルミルク)』の発売初期からのご愛飲ユーザーでしたが、2022年からルミナコイドのPRに向けて、「ルミナコイドアンバサダー」に就任していただきました。


■友利新先生プロフィール
医師(内科・皮膚科)、日本内科学会会員、日本糖尿病学会会員、日本皮膚科学会会員、抗加齢学会会員。沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開されています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/360105/LL_img_360105_3.jpg
友利新先生

■マイクロバイオーム研究が、今までの常識を変える、あなたの腸活をバージョンアップする
近年、微生物の遺伝子(メタゲノム)や代謝物(メタボローム)解析などの技術進歩で、飛躍的に腸内フローラが及ぼす免疫システムや疾患との関連性や、生理的なメカニズムが解明されてきました。
そして、プレバイオティクスや発酵性食物繊維とも言われる、ルミナコイドの摂取が科学的・合理的な腸活手段であることが分かってきました。
現在は、マイクロバイオーム以前の研究に基づく、治療法や製薬、乳酸菌、酪酸菌などの菌を摂る(プロバイオティクス)サプリメントがまだ主流となっていますが、今後は徐々にマイクロバイオーム研究に基づくものに置き換わることになるでしょう。


■現代の日本人はルミナコイド摂取が不足し、腸内フローラが飢えている状態
「日本人の平均食物繊維摂取量は、1950年頃で一人20g/日を超えていましたが、穀類・いも類・豆類の摂取量の減少に伴い、減少傾向にあり、厚生労働省 2019年「国民健康・栄養調査」では、平均摂取量は一日あたり18.8gとなっています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/360105/LL_img_360105_4.jpg
現代人はルミナコイドが不足

世界保健機関(WHO)では推奨値を25g/日に、スタンフォード大学スクール・オブ・メディスン微生物学・免疫学者のジャスティン・ソネンバーグ博士は、腸内細菌まで届く炭水化物(Microbiota Accessible Carbohydrates)として推奨値を25〜38g/日としています。


■腸内フローラの最強パートナー「ルミナコイド」
腸内細菌が必要としている食べ物を、「ルミナコイド」といいます。「ルミナコイド」は、日本食物繊維学会が提唱した、食物繊維やオリゴ糖類、糖アルコール、難消化性デキストリン、レジスタントスターチ、レジスタントプロティンなどの難消化・難吸収性の食物成分の総称です。
これらは腸内フローラがエサとして発酵し「短鎖脂肪酸」を産み出すために欠かせない元となる食物成分です。腸内で発酵するため「発酵性食物繊維」とも呼ばれます。
「短鎖脂肪酸」は、小腸や大腸を動かす「エネルギー源」で、腸内常在菌を最適な均衡に整える「細菌バランス維持因子」や免疫システムを適正に維持する「免疫賦活因子」でもあります。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/360105/LL_img_360105_5.jpg
ルミナコイドの分類

■ルミナコイド健康食品『Lulumilk(ルルミルク)』
酪酸などの「短鎖脂肪酸」の有用性に近年注目が集まっています。この「短鎖脂肪酸」の元となるのが「ルミナコイド」です。
『Lulumilk(ルルミルク)』は、腸内フローラが「短鎖脂肪酸」を、効率的に産み出すよう開発された特性の異なる複数種類のルミナコイドを配合した、腸活・健康食品です。
テニスコート約半面分もの表面積がある大腸全域に棲みついている40〜100兆個とも言われる、多種多様な腸内常在菌に、様々なルミナコイドをバランス良く隅々に届けて、短鎖脂肪酸を産み出すことを助けます。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/360105/LL_img_360105_6.png
『Lulumilk(ルルミルク)』イメージ

『Lulumilk(ルルミルク)』は、粉末なので、お湯や水で溶かす他、コーヒーやスープ、プロテインなどに混ぜてお飲みいただけます。またスイーツや料理に使用して摂取することもできます。
砂糖・人工甘味料不使用、食品添加物不使用、乳成分・グルテン・GMO(遺伝子組み換え作物)不使用で、プラントベース(植物由来)なので、お子さまからご年配の方まで、ご家族の皆様にお召し上がりいただけます。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/360105/LL_img_360105_7.png
産み出す力と5つの特徴

『Lulumilk(ルルミルク)』の詳細 https://www.smartlab.jp/products

プレスリリース提供元:@Press

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