• トップ
  • リリース
  • 夏を涼しく盛り上げる!地球にも優しい“自然冷媒”採用の革新的なポータブル冷却機「EENOUR スポットクーラー3.0 PA600」を発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

夏を涼しく盛り上げる!地球にも優しい“自然冷媒”採用の革新的なポータブル冷却機「EENOUR スポットクーラー3.0 PA600」を発売

(@Press) 2023年06月09日(金)11時00分配信 @Press

2023年5月22日、EENOURは従来の製品とは一線を画した、史上最強の冷風能力を誇り、エネルギー効率とパフォーマンスに優れた新製品「EENOUR スポットクーラー3.0 PA600」を発表しました。
今回は、その革新的で優れた性能について紹介していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_1.jpg
EENOUR スポットクーラー3.0 PA600

■Panasonic製コンプレッサーを搭載!
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_2.jpg
Panasonic製コンプレッサー
EENOUR スポットクーラー3.0 PA600は、Panasonic製の2気筒式コンプレッサーを搭載することで、コンパクトでありながらも、7.5ccの冷気排気量を実現しました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_3.jpg
一台多役〜気分が爽やかになる

2気筒式であることで、冷気をより強力に圧縮することが可能なため、高い冷却効果を発揮し、驚異の冷却スピードで、およそ5〜6畳の密閉空間を、30分ほどで8〜12℃も下げることができます。

また、除湿の場合は、おおよそ1時間半で湿度が35%も下がる測定結果を出しており、湿度の高い地域や季節でも、心地よい空気を提供してくれます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_4.jpg
コンパクトの割にパワフル

コンパクトでありながら、高い冷却効果があるのはこの技術を採用したEENOUR スポットクーラー3.0 PA600の魅力です。


■デュアル換気システムで効率的な空気循環
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_5.jpg
酷暑でも涼しさを味わう
EENOUR スポットクーラー3.0 PA600は、熱がこもりやすい空間でも、新鮮な空気を取り込むことができます。その機能のカギとなるのが「デュアル換気システム」です。

デュアル換気システム(複数の送風装置)を採用したことで、エネルギー浪費、冷気の逃げやすさ、騒音など、これらのリスクがある「負圧」を必要とせず、従来の冷房機と比べて、より均一に、より効率的な空気循環を可能とします。


■多機能・簡単・コンパクト
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_6.jpg
細部までこだわったデザイン
EENOURといえば、やはり多くの製品に共通しているのが「スマート」で「コンパクト」な外観です。もちろん、今回ご紹介するEENOUR スポットクーラー3.0 PA600も例外ではありません。

操作は簡単でスマートにでき、アタッチメント類も機器上部の収納スペースに収納可能。無駄のない機能性を兼ね備えたデザイン性で、屋内でも屋外でもミニマムに過ごしたい方にもってこいの設計です。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_7.jpg
切り替えモード搭載

EENOUR スポットクーラー3.0 PA600は、13.8kgという軽さとコンパクトさでありながら、多機能で操作が簡単です。

モードの切替も、屋内・屋外への使用シーンの切替もスマートに、コンパクトにこなすことができる操作性・機能美は、EENOURが提供する製品の代表的な特徴の一つと言っても過言ではありません。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_8.jpg
軽さ:13.8kg

室内・室外一体型のコンパクトな設計は、アウトドアシーンへの持ち運びもらくらくと実現可能で、使用シーンによる制限が極めて低いことが魅力です。

持ち運びを想定してハンドルもついているため、力の弱い方にも親切な設計が施されています。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_10.jpg
操作パネル&リモコン

なお、EENOUR スポットクーラー3.0 PA600が可能とする運転モードや設定の内容は、以下の通りです。

・冷房モード(16〜31℃)
・送風モード(7段階)
・除湿モード
・スリープモード
・タイマー設定(30分単位で最大8時間まで設定可能)

この様に、コンパクトなサイズ感でありながら、家庭用エアコンに引けを取らない柔軟な運転モード切替機能を搭載しています。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_11.jpg
タイマー機能付き

また、これらの設定が、調節ツマミ、スイッチパネル、専用リモコンで操作可能なため、座ったまま、寝転がったまま、何かのついでと、そのときの状況に限らず稼働までの操作ストレスが少ないのも嬉しいポイントです。

簡単な操作一つで運転からモード切替まで全て手軽にできるので、屋内にいるときは外にいるような快適な空気を、屋外にいるときは涼しい風をすぐに堪能できます。この手軽さは、多機能、簡単、コンパクトを兼ね備えた、EENOUR スポットクーラー3.0 PA600ならではの性能でしょう。


■眠りを妨げることはありません
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_12.jpg
大風量の割に、低騒音デザイン
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_13.jpg
静音設計を採用
冷房モードの騒音値は、掃除機や電話中の一般的な会話音量に比べて圧倒的に低く、スリープモードを使えば、その音はさらに低い数値を実現しています。

この様に、EENOUR スポットクーラー3.0 PA600であれば、冷房機特有の騒音問題もなく、心地よく快適な睡眠が可能です。


■コンパクトさも相まって省エネ&節約にも期待!
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_14.png
高冷却性能の割に省エネ
季節や情勢の変化など、あらゆる理由から電気代節約に直面することもあるでしょう。しかし、EENOUR スポットクーラー3.0 PA600ならその心配もありません。
家庭用エアコンと比べると省エネ性能に優れていて、電気代が気になる方にもおすすめです。

何より、サイズ感がコンパクトなことも相まって、特定のエリアだけ快適に過ごせれば問題ない!という方であれば、この恩恵は極めて大きく魅力的でしょう。


■環境に配慮された冷媒「R290」を採用
EENOUR スポットクーラー3.0 PA600は、天然ガスから抽出される自然冷媒R290を採用しています。

R290は、地球温暖化係数(GWP)が極めて低い、環境に優しい冷媒として知られています。大気中のオゾン層への悪影響も、温室効果ガスの排出もほとんどないことが大きな利点です。また、高い冷却効果を保ちながら地球温暖化への影響を軽減できます。さらに、メンテナンスが容易で機器の性能と信頼性を向上させることも可能です。

これにより、高い冷却効果を維持しながら、地球温暖化への影響を軽減できます。


■多人数使用への細かな配慮
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_15.jpg
吹き出し口1、2
EENOUR スポットクーラー3.0 PA600は、冷風の吹き出し口を二つに設計し、上下左右に動かす風向きを調節するつまみ(ルーバー)も搭載しています。そのため、広範囲の空間に対して効果的に冷風を送ることができます。

さらに、付属のダクトを取り付けることで風向きを360°自由に変更可能になり、涼しい風を部屋の隅々まで送ることができ、複数人の使用の場合であっても、フレキシブルに新鮮な空気の共有が可能です。


■水漏れの心配も不要
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_16.jpg
流向制御が可能な排水デザイン
ポータブルクーラーの使用で心配になることといえば水漏れ。特に屋内で使うとなると、この心配は無視出来ません。しかし、EENOUR スポットクーラー3.0 PA600の廃水機構のデザインは流向制御が可能な排水デザインになっているので、予期せぬ水漏れ・排水トラブルの心配は必要ナシ!


■容量拡張バッテリー「X2000」との組み合わせも
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_17.jpeg
EENOURエクストラバッテリー「X2000」
EENOUR スポットクーラー3.0 PA600は、X2000容量拡張バッテリーとの組み合わせで利用することができます。これがあれば、コンセントを気にせず、いつでもどこでも快適に過ごせること間違いありません。
X2000はEENOURの本体F2000の容量拡張バッテリーとして使用可能であり、最大で8台までの並列接続が可能です(本体を含めると最大16,384Whまでの容量拡張が可能です)。これにより、長時間の使用や電力需要の高い環境でも安定した電力供給が可能となります。

X2000容量拡張バッテリーは、市販の製品の中でも出力ポートの種類が最も豊富であり、単独でも使用することができます。さらに、業界初のDC48V出力を装備しており、スポットクーラーPA600を1台で連続5〜10時間冷蔵モード(16度設定)利用することができます。
この特徴により、AC-DC変換効率の損失を低減し、対応時間を延ばし、電力の無駄を節約することができます。また、ゴルフカートのバッテリーなど、さまざまな用途にも利用することができます。

画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_18.jpeg
PA6000が選ばれる理由

ここで他社製品との比較をしていきましょう。見て分かる通り、一般的に搭載されている機能が発揮する性能・数値や、使用シーンにおけるあらゆる状況への対応力の高さは、他社製品と比べても一目瞭然です。


■シーンを選ばない柔軟冷房機なら「EENOUR スポットクーラー3.0 PA600」
画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_19.jpg
使用場面
コロナ禍も落ち着きを見せ始め、夏を迎えるこのシーズン。

イベントシーンやアウトドアシーンにおいて、楽しみに暑さは付き物とも言える、そんな季節に迎えたいのがこの「EENOUR スポットクーラー3.0 PA600」です。

手軽で簡単、コンパクトで多機能、涼しい風を提供してくれるだけではない、EENOURのスポットクーラーだからこそ手に入れられる、快適で涼しい夏を迎えたい方におすすめのアイテムです。


■各部位の名称と商品の仕様
画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/358279/LL_img_358279_20.jpg
各部の名称
型番 :PA600
サイズ :約47.5×29.5×40.5cm(縦×横×高さ)
冷房能力 :1.758kW/6000BTU
冷却対応畳数 :6畳
冷却方式 :コンプレッサー(国産 パナソニック)
コンプレッサー排気量:ツインシリンダー 7.5cc
電源 :AC100V〜220V(50-60Hz)
消費電力 :550W
運転モード :冷房(16〜31℃)、送風(7段階)、スリープ、除湿
設定温度 :16℃〜31℃
動作温度 :10℃〜43℃
本体重量 :約13.8kg

・EENOUR公式HP
https://www.eenour.com/ja/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BYMQNDZ5
・Yahoo!ショップ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/whitebankjapan-store/1810225001.html
・楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/mkshop0/pa600/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

※6/8(木)0:00〜6/15(木)23:59
楽天期間限定非公開50%クーポン
https://coupon.rakuten.co.jp/getCoupon?getkey=RUs5Si1VQlpXLUFITEwtNlZCSA--&rt=

■EENOUR 3.0 ポータブルエアコン: https://a.r10.to/hkHota
■EENOURスポットクーラー0.85kw : https://a.r10.to/hFfrWX

※6/11(日)1:59までは楽天スーパーSALEです。


【会社概要】
名称 : 株式会社MK JAPAN
所在地: 〒116-0012 東京都荒川区東尾久1丁目4-12 林ビル3
代表者: 小林 敏智子(店舗運営責任者/店舗セキュリティ責任者)
URL : https://www.eenour.com/ja

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る