プレスリリース
1日2,500人が訪れ、ベトナムハノイで創業45年になるフォーのお店「Pho Thin(フォーティン)」。その味を受け継いだ「Pho Thin TOKYO」は、池袋・新宿に続く国内3店舗目となる吉祥寺店を2023年6月3日(土)にオープンします!
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メニューは牛肉のフォーのみ
ベトナムハノイの街の一角、50席ほどのお店に1日2,500人が食べに来るというとんでもない人気のフォー屋さんがあります。その名も「Pho Thin(フォーティン)」。メニューはたったひとつ、牛肉のフォー(フォーボー)のみ。
当時は一切の店舗展開をしておらず(現在はFCなど世界的に展開中)、文字通り2号店となったのが2019年3月にオープンした「Pho Thin TOKYO池袋店」でした。
2021年3月には新宿店をオープンし、本国のオーナーThin(ティン)さん直伝の味を守り続けてまいりました。
そしてこの度、3店舗目となる「吉祥寺店」が6月3日にオープンします。
場所は吉祥寺駅北口から徒歩2分。吉祥寺サンロードから元町通りに入ってすぐです。
これまでの店舗と同様、ターコイズブルーをアクセントとし、お一人様でも気兼ねなく過ごしていただける内装デザインとなっております。
■店舗概要
店舗名 : Pho Thin TOKYO吉祥寺店
所在地 : 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-21
営業時間: 11時〜21時
定休日 : 無休
URL : https://phothin.co.jp/
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吉祥寺店内装の様子(CG)
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お店2階が飲食スペースとなります
これまでアジアンフード好きの方や、健康志向の方など、一部の方々に好んで食べられていたベトナムフォーですが、うどん・そば・ラーメン・パスタに並ぶ日本人の麺文化の一つとなるよう、朝食で食べる「朝フォー」や飲んだ後の「シメフォー」など、フォーによる新たな食習慣を発信していきます。
そしてそれを叶えられるのは、多くの人が口を揃えて「No.1フォー」と評するティンさんのフォーだと自負しております。きっとフォーの概念が変わります!
プレスリリース提供元:@Press