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成犬・シニア犬専用のごはん「バディフード」 取り扱い動物病院が600院を突破!動物病院での試食会も順次開催中

(@Press) 2023年05月15日(月)10時00分配信 @Press

『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップの「Buddycare株式会社」(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、以下 Buddycare)が販売する、愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”のお取り扱い病院が、2023年5月時点で全国600病院を超えました。また当社では、動物病院での試食会も順次開催しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/355317/LL_img_355317_1.jpg
バディフード 黒毛和牛

■Buddy FOOD(バディフード)とは?
『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから作った、当社が理想と考えるごはん「バディフード」は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフード※です。

バディフードを作るうえで、「本当に愛犬に良いこと」を当社なりに突き詰めています。科学的な根拠に基づいて作ることを重視し、栄養学を専門とする獣医師との共同開発のもと、国際的なAAFCO栄養基準に準拠したごはんです。フレッシュフードでは珍しく年齢に対応し、シニア犬を含めた成犬(維持期)専用の栄養設計となっています。

通常の総合栄養フレッシュフードメニューのほか、機能性を持つブランドとして、Buddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)も展開しています。

※総合栄養フレッシュフードとは?
強い加工・加熱が加えられることが多い従来のドライフード・ウェットフード・レトルトフード等と異なり、必要最小限の加工・加熱を通して、食材本来の風味や栄養素を出来る限り活かし、更に総合栄養食の基準を満たしたごはん。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/355317/LL_img_355317_2.jpg
バディフード全6種類

【バディフード 4つの特徴】
1.安全性や透明性はあたりまえ。完全ヒューマングレードの、九州生まれの愛犬用ごはん。ビタミンミネラル類以外は一切無添加。使用している全ての食材について情報公開しています。
2.「成犬専用」の栄養バランスで設計されているから、成長期を終えた成犬・シニア犬に安心して与えられる。
3.高い信頼性・透明性から、動物病院でも取り扱われるフレッシュフード
4.豊富なメニューは現在6種類。低脂肪や早期腎臓サポートなどの機能性メニューも。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/355317/LL_img_355317_3.jpg
バディフード全6種類

■動物病院との協力
Buddycareでは、「総合栄養フレッシュフード」という新たな食文化を飼い主の皆様に伝えていくには、動物病院のご協力が必要不可欠であると考えています。そのため、2021年11月より、フレッシュフードでは珍しく、動物病院での紹介を開始しました。

これまで、バディフードのような総合栄養フレッシュフードの紹介を行う動物病院では多くありませんでした。バディフードは、多くの動物病院と協議を進める中で、栄養バランスや透明性など、動物病院がご心配される点に徹底的に配慮することで信頼を獲得し、お取り扱い拡大につながっています。

バディフードお取り扱い病院マップはこちら: https://buddyfood.jp/vets-map


■動物病院での試食会も開催中
バディフードの理念に賛同いただいた病院様では、バディフードの試食会も開催しております。
新しいフードを試す際、約50%の方が、「食べるかどうかわからない」という心配のため、一歩を踏み出せないという現状があります。
バディフードのようなフレッシュフードは、素材の味・香りが強く、食いつきが非常に良いごはんと言われますが、試食会では、実際にバディフードを病院にお越しになるワンちゃんたちに食べてもらい、ワンちゃんが食べてくれるかどうかをしっかりご確認頂ける場としてご活用いただいております。


■Buddycare(バディケア)について( https://buddycare.co.jp/ )
Buddycareは、『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供を通じ、世界中の愛犬が1日でも長く健康に 暮らせる社会を実現するため、令和3年に実施された鹿児島県ビジネスプランコンテストのファイナリストに選ばれた事業を法人化する形で2021年4月1日に設立されました。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』33社のうち1社に選ばれました。独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積し、鹿児島大学共同獣医学部の三浦 直樹教授や、手作りフードのコンサルティングを行うDC one dishの成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師の皆様との協力のもと、科学的根拠に基づいた愛犬向けパーソナライズドヘルスケア・ソリューションの開発を目指します。

パーソナライズドヘルスケア・ソリューションの第一弾として、全ての愛犬に「ほんとうに安心できるごはん」をお届けすることを目標に、九州産食材を使い、調理したてを冷凍してご自宅にお届けする国産の愛犬ごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供しています。栄養学を専門とする獣医師と共同開発し、新鮮な素材を使い、過度の加工をせず調理されているため、素材本来の香り・旨味が強いことが特徴です。食材の種類・仕入れ先・産地や、製造委託先など、原則全てをウェブサイトで公開しており、その高い信頼性から、全国約50の動物病院でのご紹介も始まっています。

詳細はこちら: https://buddyfood.jp


【企業概要】
商号 : Buddycare株式会社(英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、
フードの設計・製造・販売事業、
その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
設立 : 2021年4月1日
資本金 : 600万円
URL : http://www.buddycare.co.jp

プレスリリース提供元:@Press

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