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初の海外出店!スペシャルティコーヒーのONIBUS COFFEEがバンコクと台北にオープン

(@Press) 2023年05月11日(木)08時00分配信 @Press

日本国内に自家焙煎によるスペシャルティコーヒーショップ7店舗を運営する株式会社ONIBUS(本社:東京都目黒区・代表取締役:坂尾 篤史)は、2023年4月にONIBUS COFFEEブランドとしては初となる海外店舗を、タイと台湾の2カ国にオープンしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354987/LL_img_354987_1.jpg
ブランド初の海外店舗がオープン

■活気溢れるバンコクで、旅人もローカルも、誰もが楽しめるコーヒーショップ
タイ・バンコクのオールドタウンというエリアにあるホステル「ワンス・アゲイン・ホステル」の一角をリノベーションし、ONIBUS COFFEE Bangkokが4月12日にオープンしました。
バンコクの観光名所である王宮や涅槃寺にもほど近いこの地域には、ツーリストだけでなく地元の人も集い、活気に溢れています。ONIBUS COFFEE Bangkokは、ホステルに併設された形になっていますが、外からもアクセスできるデザインになっており、ホステルのゲストだけでなく、誰でも気軽にコーヒーを飲みに訪れることのできるショップです。地元の陶芸工房によるオリジナルカップや照明はクラフトマンシップと温かみを感じさせます。

コーヒー豆は、タイ産のスペシャルティコーヒーを使用したブレンドと、東京にある自店焙煎所にて焙煎したシングルオリジンを使っています。また国内店舗のレシピを再現したバナナブレッドなどの焼き菓子も提供しています。

=店舗情報=
ONIBUS COFFEE Bangkok
所在地 :22 Soi Samran Rat Mahachai Road, Samran Rat, Phra Nakhon, Bangkok 10200 Thailand
営業時間:8:00-17:00

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354987/LL_img_354987_2.jpg
ホステルに併設されたバンコク店

■台北の新しいショッピングモールでスペシャルティコーヒー体験を
4月29日には、台湾で建設や開発を行うJUTグループが新規開店したショッピングモール「NOKE忠泰楽生活」1階にONIBUS COFFEE Taipeiがオープンしました。
高い天井を活かした大きな窓からは街路樹も見え、モールでありながら明るく開放感のある空間でスペシャルティコーヒーを楽しむことができます。
コーヒー豆は全て日本国内で焙煎した豆を使用し、コーヒーに合う軽食も用意しています。
同店のアートワークを手がけるchalk boyチームによるオリジナルビジュアルは、手書きウォールペイントの他、タンブラーやTシャツなど台北店限定販売のオリジナルグッズにも使用されています。

=店舗情報=
ONIBUS COFFEE Taipei
所在地:台北市中山區樂群三路200號1樓
営業時間はNOKE忠泰楽生活に準じる

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/354987/LL_img_354987_3.jpg
開放感のある台北店の店内

■ONIBUS COFFEEは街の豊かさに貢献します
2012年に東京都世田谷区奥沢で誕生したONIBUS COFFEEは今年1月に創業11周年を迎えました。昨年の国内3店舗オープンに続き、今回は、2019年のABOUT LIFE COFFEE BREWERSベトナム・ホーチミン以来となる海外店舗のオープンとなります。
タイ・台湾、どちらの店舗も、日本国内店舗同様に「コーヒーで、街と暮らしを豊かにする」ことを企業理念とし、クオリティ・ホスピタリティ・サスティナビリティを軸にしたONIBUS COFFEEらしいコーヒー体験を提供します。

写真提供:
ONIBUS COFFEE Taipei
ONIBUS COFFEE Bangkok

プレスリリース提供元:@Press

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