プレスリリース
当社(社長:齊藤 猛)は、サントリー食品インターナショナル株式会社(社長:小野 真紀子、以下「サントリー」)および協栄産業株式会社(社長:古澤 栄一、以下「協栄産業」)と協働し、栃木県宇都宮市内5カ所のENEOSサービスステーション(以下「SS」)において、使用済みペットボトルの回収・再資源化の実証を4月28日(金)より開始しますので、お知らせいたします。
4月1日(土)より神奈川県川崎市において開始した実証※に加え、今般、栃木県宇都宮市内にて実証を開始いたします。
本実証においても、実証SSにご持参いただいた対象ボトル※5本につきnanacoポイント1ポイントを進呈します。
脱炭素社会に向け、使用済みペットボトルの都市資源としての重要性が高まる中、本実証により、さらなる資源循環の可能性を検証してまいります。
※ 2022年3月30日公表
「サントリー・協栄産業との協働によるENEOSのサービスステーションを活用した使用済みペットボトル回収、ならびにリサイクルチェーン構築の実証開始について」
※ 飲み残しなく、キャップ・ラベルを取り除き、水洗いした使用済みのペットボトル
<使用済みペットボトルの水平リサイクルチェーン>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354220/img_354220_1.jpg
1.実証の概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354220/img_354220_3.jpg
2.導入するペットボトル自動回収機
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/354220/img_354220_2.jpg
以 上
プレスリリース提供元:@Press