プレスリリース
商業施設や小売りに向け、パッケージソフトウェアの企画・開発・販売を行う株式会社リゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光)が提供するSC売上報告・確定業務ツール「anyGate(エニーゲート)」が、中央日土地ビルマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒田 耕司)に導入されたことをお知らせいたします。
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SC売上報告・確定業務ツール「anyGate(エニーゲート)」
中央日土地ビルマネジメント株式会社は、都市開発事業、住宅事業、不動産ソリューション事業、資産運用事業、ゴルフ事業など幅広い事業を展開する総合不動産会社・中央日本土地建物グループにおいて、オフィスビル・商業施設などのプロパティマネジメントおよび管理運営業務を担っています。
これまで同社では、管理運営ビル・施設に入居する店舗テナントの売上集計・管理業務を紙媒体で行っていましたが、社内および店舗テナント双方の作業負荷解消および効率化を目指し、今般、SC売上報告・確定業務ツール「anyGate」を導入しました。
株式会社リゾームは、今後ともユーザー様の生産性と業務効率化を両立し、「anyGate」の機能充実、SC運営におけるDX化へのご支援に向け更なる深化を図ってまいります。
■中央日土地ビルマネジメント株式会社の概要
https://www.chuo-nittochi.co.jp/company/group/buildingmanagement.html
■「anyGate」の製品情報
https://www.rhizome-e.com/solution/scbase.php
【株式会社リゾームについて】
「今を活かし、未来を創造する」を掲げるリゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光)は、1991年に設立。SCとショップのための情報分析から対策まで一貫したソリューションビジネスを積極的に展開しています。
具体的には、会員カードより得られた顧客情報の集計・分析やSC・ショップの売上・賃料分析を支援する「戦略会議NEXT」等のパッケージソフトウェアを企画・開発・販売しています。
また、全国のSC、16万ショップ(325業種別)の出退店データをBIで活用するクラウドサービス「SC FORCE(エスシーフォース)」などを活用したリーシングソリューション事業や、場所・時間に制限されずデベロッパーとショップの連携を支援するSC専門のグループウェア「BOND GATE(ボンドゲート)」、戦略立案に最適な課題の可視化・共有・対策立案に最適なBIソリューション(Tableau)も大きな柱となっています。
さらに近年、売上報告・賃料計算も一体化したDXクラウド SC業務支援システム「SC BASE(エスシーベース)」やAI・OCR技術を活用したSC売上報告・確定業務ツール「anyGate(エニーゲート)」といった製品も展開しています。
会社名 : 株式会社リゾーム
≪本社≫ 〒701-0165 岡山県岡山市北区大内田675 テレポート岡山5F
≪東京オフィス≫ 〒104-0042 東京都中央区入船1丁目5-11 弘報ビル4F
≪大阪オフィス≫ 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10 新大阪トヨタビル7F
代表者 : 代表取締役 中山 博光
資本金 : 5,545万円
Webサイト: https://www.rhizome-e.com/
プレスリリース提供元:@Press